世代間ギャップなのである
昨晩見た夢の話を親に聞かせた。
我ながら、素晴らしい夢であったのだ。
舞台は私たち家族が、長年住んでいた家。
父もいた。母もいた。
そこへ、午前2時になかい君がやって来る。
私を迎えに来る。
設定は、恋人でもなんでもない関係のようで、
「なんでこんな時間に出かけなきゃいかんのよ!」と、私は、少々不満気味。
なかい君は、「行くべ!」と言って、いろんな場所へ二人で行った。
案の定、ファンの人に見つかって、走って逃げたり、いろいろと面白かった!
…ということを話したら、親は、なん