昨晩見た夢の話を親に聞かせた。　
我ながら、素晴らしい夢であったのだ。
舞台は私たち家族が、長年住んでいた家。
父もいた。母もいた。
そこへ、午前２時になかい君がやって来る。
私を迎えに来る。
設定は、恋人でもなんでもない関係のようで、
「なんでこんな時間に出かけなきゃいかんのよ！」と、私は、少々不満気味。
なかい君は、「行くべ！」と言って、いろんな場所へ二人で行った。
案の定、ファンの人に見つかって、走って逃げたり、いろいろと面白かった！
…ということを話したら、親は、なんとなく腑に落ちない感じ。
親「なかい君は、ファンに追っかけまわされんやろ？」
私「なんでや〜！追っかけられるやろ〜」
やっぱり腑に落ちない感じ。
親「なかい君って、中井貴一やろ？」

来ました！世代間ギャ〜ップ！
親よ、私の「なかい君」は、中居正広くんでっせ！
やれやれ

#3行日記