英検メガネ

学生の時は全く英語ができませんでした。海外に行ってから、激変し 今では仕事が外国人のサ…

英検メガネ

学生の時は全く英語ができませんでした。海外に行ってから、激変し 今では仕事が外国人のサポートをしています 英語のスキルをあげたいと思うようにあり 20年ぶりに英検にチャレンジすることに決めました。 海外経験談、英検情報などをブログで書きたいと思います。

マガジン

  • 文法・語彙・例文のおすすめマガジン

    英検の文法・語彙・例文をまとめたものです。 このマガジンを読めば、合格率が上がります。

  • 世界の文化、食、旅、仕事、体験など

    『世界の味わい: 旅から学ぶ文化と料理』は、海外旅行を通じて出会う多彩な文化と食べ物に焦点を当てたマガジンです。読者に向けて、世界各国の食文化や伝統を深く掘り下げ、旅先での美食体験を通じて文化的理解を深める旅の魅力を紹介します。各国の特有の味とその背景にある文化的意義を、旅行者の視点からリアルに伝えることで、読者に新たな味覚の探求と知的好奇心の充足。旅先での食体験から学んだこと、出会った人々との交流、そしてそれらがいかに自身の世界観を広げるかについて、豊富な写真と共にお伝えしたいと思います。

  • 36歳から始める英検チャレンジ

    英語学習を新たな挑戦として受け入れたい方へのガイドです。多くの人が英語の資格を取得することでキャリアの可能性を広げたいと考えていますが、特に大人になってから始めるのは容易ではありません。このマガジンでは、英検に焦点を当て、36歳からでも英語をマスターするための具体的な戦略、勉強法、モチベーションの維持方法をNOTEに書きたいと思います。自己学習のコツからクラスでの学び方、効果的なリソースの活用法まで、幅広くカバー。同じ目標を持つ学習者の経験談も交え、読者に共感と刺激を与えたいです。このマガジンは、英語学習を通じて自分自身を成長させたいと考える大人たちに、少しでも役に立てば幸いです。

  • 外国人支援プロフェッショナルズ

    日本で新生活を始める外国人居住者にとって、日本語サポート、生活支援、書類サポートとしての仕事は不可欠です。外国人が日本で安心して生活できるように支援するとともに、異文化理解を深める重要な役割を果たすように仕事をしています。多文化共生社会の実現に向けたこの経験・情報をマガジンとしてまとめました。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介したいと思います

こんにちは 英検メガネです。36歳です。 中学生の時は国語・英語が全くダメです。 人と話すのも緊張してしまい、いつも何を話せばいいのか悩んでいました。 (いわゆるコミュ障です。) 中学、高校も英語ができなかったため、テストはしたから数えたほうがいいかもしれないです(偏差値40ぐらい、低すぎwwww) 両親は共働きで、引っ越しも多かったので、家ではあまり話すこともなく。ゲームばかりやっていました。(引きこもり、一歩手前です.) とりあえず、大学は卒業しましたが、フラフラし

    • 【役立つ英検2級】❸語彙と例文を作成してみました

      やる気になる言葉 「I can accept failure, everyone fails at something. But I can’t accept not trying.」 僕には失敗を受け入れることは出来るが、挑戦せずにいる事は耐え難い byマイケルジョーダン 例文を読んでいけば、だんだんと英語が分かるようになる meet を満たす、に会う ・I will meet my friend for lunch at the café downtown. ・Let

      • 【役立つ英検2級】❷語彙と例文を作成してみました

        produce を作る を引き起こす ・I produce handmade pottery in my spare time. ・The factory produces over 1,000 cars every month. ・She produces exceptional results under pressure. (日本語に通訳) ・私は余暇に手作りの陶器を作ります。 ・工場は毎月1,000台以上の車を生産しています。 ・彼女は圧力の下で優れた結果を生み出しま

        • 【役立つ英検2級】❶語彙と例文を作成してみました

          let (let O do )Oにさせる ・I'll let you decide where we should eat tonight. ・Please let the children play outside for a while. ・He finally let his employees take a day off after working overtime for weeks. (日本語訳) 今夜どこで食べるか、あなたに決めさせてあげます。 子供たちがしば

        • 固定された記事

        自己紹介したいと思います

        マガジン

        • 文法・語彙・例文のおすすめマガジン
          0本
        • 世界の文化、食、旅、仕事、体験など
          14本
        • 36歳から始める英検チャレンジ
          21本
        • 外国人支援プロフェッショナルズ
          4本

        記事

          リアルに生きる:カンボジアから学んだ人生の変革

          海外に行くと文化、習慣、食事、考え方も違うから、 日本の基準で考えると、ストレスをためる人も多く病気になったり、不満や愚痴をいう人は多い。 10年前の話、私はカンボジアにいた時には電気やガスもない無い農村に行っていた。レストランに行ったら、ゴミはその辺に捨ててあるし、ハエがたかっている。その場所は清潔感はあるとは言えなかった。 私もこの汚い環境が苦手としていたが、ある女性に出会ったことによって激変した。 農村のボランティア事業で働いていた日本人女性だったのだが、その人は

          リアルに生きる:カンボジアから学んだ人生の変革

          ベトナムでカエル肉を食べた話。衝撃的だったが、美味かった

          ベトナムでカエル🐸肉を食べた時の話。 学生に焼肉の食べ放題に連れて行ってもらったことがある。 「食べ放題なので、なんでも食べてもいいらしい」 全てご馳走してくれるとのことだった。 値段はなんと500円(飲み物は別)らしい。 なんか怪しい感じがする。 ハノイの街で、こんな安い食べ放題があるか。 出てきた肉は鶏の足やら、胃、腎臓、肝臓などが出てきた。 そこにカエル肉もあった。 日本で食べた、カルビとか、ハラミとかではない。 みたことが無い肉の部位がたくさん出てくるのだ。

          ベトナムでカエル肉を食べた話。衝撃的だったが、美味かった

          英語の翼で飛び立つ: 30代から始めるグローバルキャリア

          英語を使う仕事は多岐にわたり、グローバル化が進む現代社会においては、英語能力は多くの分野で求められています。 英語を活かせる代表的な職業を調べたので、その魅力や挑戦点について書こうと思います。 英語教師最も一般的な英語を使う仕事の一つが、英語教師です。 世界中どこでも需要があり、英語を母国語としない人たちに英語を教えることで、コミュニケーション能力アップのサポートをします。 英語教師には、公立学校や私立学校での指導の他、オンラインでの英会話教師や家庭教師として活躍する

          英語の翼で飛び立つ: 30代から始めるグローバルキャリア

          時代を超えたアンセム: 「Eye of the Tiger」の魅力を再発見

          私の大好きな曲「Eye of the Tiger」について書こうと思います。 アメリカのロックバンドSurvivorによって1982年にリリースされた楽曲で、映画『ロッキー3』の主題歌として有名になりました。 この曲は、勝利への執念と闘争心を煽るメッセージで多くの人々を魅了させます。 この曲の魅力についていくつかのポイントを紹介します。 1. キャッチーなリフ「Eye of the Tiger」は、そのアイコニックなギターリフで始まります。 このリフは非常に認識しやすく、

          時代を超えたアンセム: 「Eye of the Tiger」の魅力を再発見

          東京の安アパート警報: 低価格に隠された真実

          留学生の中には、お金もなく、アルバイト三昧の人もいる。 学校ではほとんど寝ており、夜勤ばかりしているそうである。 東京だと家賃はいくらぐらいかかりますか?と聞かれたので 安くても5万円はかかるよと伝えた。 両親にお金を送らないといけない。1万円から2万ぐらいが良いと言っている。 東京にも1万円から2万円はあるみたいだが。 でもそれは・・・・・ 〇〇がいるかも・・・ それでもいい? 「友達がいれば、大丈夫ですか」 「住まない方がいいよ。何か見えるかもしれない」 「こわい

          東京の安アパート警報: 低価格に隠された真実

          旅すること、生きること:人生における旅行の無限の価値

          旅行は、日常を一時的に離れ、新しい場所、文化、食事、そしてたくさんの人に出会うことができる最高のものです。 旅の魅力と、なぜそれが私たちの人生において重要な役割を果たすのかについて書こうと思います。 1. 新たな視点を開く旅は、日常生活では見えない多様性や美的感覚を発見することができます。 異なる文化や生活様式に触れることで、自分たちの価値観や思考を再考し、より広い視野を持つことができます。 そして新しい視点を得ることは、自己成長に必要なものとなっていきます。 2.

          旅すること、生きること:人生における旅行の無限の価値

          ベトナムでワインレッドの心を聴いたら、感動した話

          ベトナムの街をタクシーで走っていたら、ラジオから日本の曲が流れて感動した話 私は、この曲を知らなかった。ベトナムに来るまでは。 なぜなら、私が生まれる前の曲だから。 その曲の名前はワインレッドの心🍷 旧市街へ行く予定があったため、タクシーで移動することになった。 そうその時は、PM21:00頃だったことを覚えている ラジオで日本のことが流れていたのだ。北海道の話だったと思う。 ベトナム語で話していたため、分からない言葉が多く、 理解できなかったが、少し嬉しい気持ち

          ベトナムでワインレッドの心を聴いたら、感動した話

          ベトナムの公園で学んだ、本気の遊び心

          ベトナムで公園に本気の大人に出会った話 ベトナムで勤務していた時によくサッカーをしていた。⚽️ 場所は近くの公園で、周りにはネットもなく、 普通にボールが飛んだら、バイクや車が通っている道に いってしまうというのだ。 公園の周りには喫茶店やレストランもある場所だ。 この場所は学校が多いので、近所の子供達や学生がそこで遊んでいる。 公園にはゴールはなく、勝手にルールを決めて始める(ゴールは鉄棒とか適当笑) 縛りがないというか、自由というか。とにかく、適当に遊んで、楽しけれ

          ベトナムの公園で学んだ、本気の遊び心

          賢く節約!海外旅行のための現地節約術ガイド

          英語が話したい、だけど円も安いし、お金がかかる。😭 そんな悩みの方に 今回は海外で現地の節約術をご紹介します。 無理なく、賢く、そして快適に海外旅行を楽しむことができるようになります。 現地での節約術公共交通機関を利用する 公共交通は、一般的にタクシーやレンタカーよりも料金が低く、多くの都市では観光地へのアクセスに便利です。また、交通渋滞や駐車の心配が少なく、よりリラックスして移動できます。 ヨーロッパやアジアの大都市では、バスや地下鉄が充実しており、日中限定のパ

          賢く節約!海外旅行のための現地節約術ガイド

          運動の力: 身体と脳の相乗効果を最大化する生活法

          運動が脳にものすごく良いことが分かってきたんです。 スポーツはいい影響を与えていることは間違えないです。 身体的健康を向上させるだけでなく、認知機能、記憶力など心の健康にも大きなプラスの効果をもたらします。 その辺を書こうと思います。 仕事をしながら 私自身、英検という目標もありますが、別にマラソン大会の目標もあります。それに向けて筋トレ🏋️・ジョギングのトレーニングもしています。 人間寝ている時間も入れると、1日の使える時間も限られてきますが、うまく体・脳の使い方

          運動の力: 身体と脳の相乗効果を最大化する生活法

          英検準2級 合格発表🌸結果は・・・

          今日は英検準2級の合格発表です。 今ままでの準2級の様子 そして、今回の結果は・・・・・ドキドキ 合格しました 合格しました🌸 よかったです。 まだ1級までの壁は高いですが、一応ステップアップできそうです。 次は2級にチャレンジします。次回は難しくなるので、早めに準備していこうと思います。

          英検準2級 合格発表🌸結果は・・・

          公園での出会い: ベトナムにおける障害を持つ子供たちとの交流

          ベトナムにいた時の話をしようと思う。 ベトナムで休みの日にバスケットをしていた時の話である。 公園には、サッカー場とバスケットコートがあり、自由に使える。 私は暇だったので、バスケットのシュート練習をしていた。 周りには、子供から大人まで、様々な人がトレーニング、サッカー、バスケットをしていている。 2人の障害をもった子供がボールを持って遊びにきたのである。 彼らは、あまりスポーツのやり方とか、周りの人はほとんど見えていない。 自由に自分の世界で遊んでいるという感じだ

          公園での出会い: ベトナムにおける障害を持つ子供たちとの交流