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欠員を少なくする会社の未来

こんにちは!
misakoです。

栄養士から管理栄養士として、
豊富な経験(病院・クリニック・老人施設・治験・メディカルフィットネス等)を経て、起業。

健康についてずーと考え続けています。

今回は、私の考える理想像を書いています。

もしも、体調不良で働けなくなり、退職をしなくてはいけなくなった。
そんな時、
会社も本人ももったいないと思います。


本人は、今の会社は好きだけど。
体がもたない‥(腰の痛みが悪化して,更年期障害で、がんで等)
これ以上、体が耐え切れない。


仕事もよくできて会社にとっても貴重な存在。
その人も会社は好きなのに、体(腰が痛い等)が限界だから
しょうがない。

両方にマイナスで、もったいない。
体のケアや健康知識をもっと身近で知る機会があったら
どうだったろうなあと考えます。

身近に、
定期的に日常のケアや食生活についての知識を、
学ぶ機会があれば。

そう、
身近とは、会社で健康知識や日常ケアを学ぶ機会があれば
自然と知る事が出来、もしかしたら実践してもらい、
コンディション良好で仕事に励めるのではないかと
勝手に思うのです。

そうすれば、
その人の健康のためにも、
会社の生産性向上にも、
いい結果になるのでは。

ほんともったいない。
優秀な人材を手放すのは。
また、
その人の好きだった仕事を諦めさせるのは。

会社を経営して発展していく、または維持して
いくには、
人材は宝です。

いつも元気があり活気のある会社であることは
お客さんもその会社に魅力を感じ寄ってくる。

輝いて人が集まる所には、人は寄ってくると
言いますが、
それは、
活気ある会社。
従業員が誰一人、体調不良で欠員しない会社にも
あてはまることではないでしょうか。


欠員の少ない会社は、
活気あり
従業員一人一人の技術が向上し
発展していく
そんな未来であると
私は思います。

私の仕事
元気を届けること
健康知識を提供すること

身近に、
元気を、健康知識を
たくさんの会社に、人に
届けられたらいいなあ。
そんな思いになる今日この頃でした。

最後まで御覧頂きましてありがとうございます。







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