地方の中核都市に立地する、とあるコーヒー豆自家焙煎店30年の大雑把な軌跡
年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦は、パパママ営業で店は小さな窓型軒先店舗ですが、エカワ珈琲店という屋号の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいます。
平成と年号が変わった年の8月に喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に商売替えしてから、もう彼此30年以上の年月が経過しています。
30年とちょっと前(1989年)に零細生業商売でスタートして、30年以上経過している現在(2020年12月)も零細生業商売を続けています。
自家焙煎コーヒー豆小売専門店の始まりは、家庭とオフィスへの