夢6
何か懐かしい夢
気がつけば、どこかから帰るところのようでしたが、
帰る電車がなくてどうしようという感じだった。
そこは田舎の路線でした。
かなり絶望感を感じでいました。
次のシーンでは、駅から離れていましたが
それ以上はあまり覚えていませんでした。
暗闇の中、携帯のライトを照らすと、電車が見えた。
その電車は気動車で白いキハだった。
それが照らされたとき、あ、帰れるという希望感に包まれていた。
次のシーン
プラットホームにて帰りの電車を待っていた。
人が多く集団就職の帰りのような感じでした。
電車が来るまでの間、一人のスター(誰かわからないが同い年の人)
が居たので、記念撮影をみんなでしていました。
その描写では、10人ほどの塊で、フレーム内に収まろうと頭を右に左に動かしていたら、同じく後ろの人も右に左に動かしながら少し文句を言っていた。
その10人程の中に特に親しい二人がいた。顔は覚えていませんが、私もその知り合いも歳は二十代後半ぐらいの年齢でした。
次のシーンで、ホームに電車が止まっていた。その電車には乗らない予定でした。
電車はオレンジ色で、昔の大阪環状線の103という車両でした。
そしてわたしはその電車を触りながら知り合いにこう言いました。
久しぶりやな、懐かしいな。
知り合いの人は最初は気づかなかったが、私が〇〇の時のと言うと思い出して懐かしい〜となったところで目が覚めました。
(〇〇は言葉を忘れてしまいました)
久しぶりにはっきり覚えている夢でした。
ちょっと何言ってるか分かりませんが(w)
では
2024年2月23日
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