信じているものは何（40）

死後の世界 みなさんこんにちは、お元気ですか。 今回は、信じている物の中でも、 必ず答えが出ざるを得ない事柄「死後の世界」 について述べたいと思います。 みんさんは死後の世界はどのように考えておられますか。 まず意見が分かれるところは、「ある」「ない」で 分かれると思います。 「ない」と考えている場合は、その後は無になるということ なのでしょう。「無」とは感覚も光も音も時間も何もない世界。 これはこれで想像するのは難しいが、あえて言うと 寝ている間（夢は見ていない）なの

信じているものは何（39）

長らく投稿があいてしまいました。 精神的に不安定なことと、仕事の関係で なかなか投稿するまでの気力がございませんでした。 がしかし、少しずつ元気を取り戻し、気持ちも 落ち着いてきた（諦め？）ので、また頑張りたいと思います。 さて、昔、カトリックの新興宗教的な運動にハマっている時 数々の予言（預言）に触れる機会がありました。 もちろん、本物であるか否かは不明ですが、 次のようなことがとても頭に残っています。 それはキリストの言葉や、聖書の言葉ですが 以下のことが言われてい

知り合いのタイ人が、アメリカに行ってきたそうですが、 もう行きたくないといってました。 理由を聞くとホームレスが多くて怖い ということだそうです。 何だかなぁ。

タイの案内標識などの日本語があまり見られなくなったな。 さらに車のナビの言語設定でも日本語はない。 日本の車、純正部品なのに。 ま、他国だから仕方がないが、中国語や、スペイン語などはあるのに・・・ 料理以外の日本は確実に無くなってますね。 仕方がないねあの政府じゃ無理だ。

こちらはタイです。 エアコンが壊れた。。。 生き地獄。

最近は起きたすぐはおぼろげに夢を覚えているが、すぐ忘れてしまう。 覚えているうちに残さないと。

タイ南東部の日本精神

真楽茶神社 以前タイ西部の日本精神として 桑井川神社をご紹介したと思いますが、 その第二弾として今回は 「タイ東部の日本精神・真楽茶神社」 を少しご紹介したいと思います。 私の現在の生活圏であるサムットプラカーン県から 南東へ車を走らせると、チョンブリー県があります。 その中にシラチャー市があり、日系企業や工場が 多いことから、日本人の居住率も高い都市です。 確か、役所の看板は日本語でも書かれています。 さてこの役所から南へ5分ほど車で行ったところに 真楽茶神社があります

いかんな、最近はなかなかノートが続かない。 でも頑張るしかない。 体調も戻ってきたので エンジンかけまっせ。

今日はバービー人形記念日です。 その昔、バービー人形は日本で作られていました。 その後インドネシアに、1980年代には中国にシフトして 作られているそうです。 もちろん人件費の関係です。 アメリカで人気が出たバービーを支えたのは アジア人の縫製技術なんですね。

運動不足と照射不足はことのほか深刻だね。 犬の散歩だけでは、運動不足解消されないし、 照射に関してはきつすぎるので、時間が稼げない。 それでも、毎日楽しいをモットーに健康を取り戻すぞ。 風邪治れ〜。

かれこれ10日経ちましたが、まだ風邪は完治せず。 こんなに長く引きずったのは初めてだ。 家族からもらった風邪。 もちろん家族もまだ引きずっている。 調べたところコロナではないそうだ。 歳をとったのかな・・・

度々起きる時は、それなりですが、 しばらく無くて起きるときは、 まあまあ大きくなるね。 久しぶりの風邪がきつすぎて 3日動けませんでした。 ぼちぼち頑張ります。