ワクチン・予防接種でつけた抗体は、月日が経つと消えてしまいます。
それで、大人になってからの麻疹(はしか)や水疱瘡・おたふく風邪という赤ちゃんの病気を患うと 重篤な症状に陥る場合もあります。

赤ちゃんの病気は、赤ちゃんのうちに

　赤ちゃんの病気は、赤ちゃんのうちに 患っておきましょう！
本来、赤ちゃんの病気は、赤ちゃんの時に掛かって、体内に抗体を作って一生涯病気にならない体づくりのための発熱ですから、解熱剤は、使ってはいけません。

腸内細菌と脳が繋がっていると近年、多く語られていますように、
腸内細菌が元気であることが、元気な赤ちゃんとなり、育てやすい赤ちゃんになることは、理解できますね！
消炎鎮痛剤や解熱剤・抗生物質を使うことで、腸内細菌がアウトになってしまいます。
せっかく、ママから免疫力・自己治癒力をもらって、この世に生まれて出ていますのに…
予防接種・ワクチンを赤ちゃんの体に入れることで、腸内細菌は、アウトになってしまいます。

さて、ママは、自然抗体を身に着ける育て方をしたほうが、赤ちゃんの将来のためになると思いませんか？

　健康学の酸化と還元においても、ワクチン・予防接種で体を酸化させていたのでは、最善の健康を培うことは無理ですね！

ワクチン・予防接種で、病気になりきらずに 解毒のための熱を出しきらず、常に、解熱剤を使っていては、将来的に、自閉症を引き起こすことになっているという説にも大きく共感致します。

発熱には意味がある！！

発熱して、体がシンドイ思いをすることを 乗り切ることで、赤ちゃん自身もたくましい生命力を培えます。
ママも、発熱でシンドそうな我が子を見守ることで、『見護る親心』を培う時です。

悲しい社会の現実

病院や保育士さんからは、ワクチン・予防接種を拒否すると虐待扱いにされてしまうおかしな社会の流れです。
我が子を元氣に賢く育てるためには、自然派医師の書籍を読んだり、ネットでも出ていますから、どちらが正しいか判断する必要はあります。　

自然抗体を持たないママからは、

自然抗体を持たないママからは、自然抗体を持たない赤ちゃんが生まれてしまいます。ちょっと末恐ろしいと思いませんか？

自然抗体を身につけさせることは、一生涯に渡り、元気に過ごすために重要な過程であることを知ってくださいね！

発熱の時に 水素水を

赤ちゃんの発熱の時の水分補給に、水素水を飲ませてあげてください。
活性酸素を消してくれます。
また、サイトカインストームも消してくれますので、発熱しても比較的、元気に過ごすことができます。

これからの健康家庭には、水素は 必須アイテムですね！