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北欧大学院への挑戦〜申請編1〜

こんにちは!Elsaです。

私の一つ目の記事を読んでくださった皆様、ありがとうございます。
(読み返すとよくわからない表現ばかりで恥ずかしいですが
気持ちのままに書いたものが現れているのかなとも思います笑)

さて本日は大学院プログラムへの申請について現状のご報告です。


<申請予定のプログラムについて>

私はこの度、スウェーデン、フィンランドの教育系(社会科学系)の大学院プログラム5校へエントリーすることにしました。

スウェーデンはエントリーのサイトが10月にオープンしたので、
プログラムの選択と申請のための入金を終えています。
→これからは必要書類の作成&アップロードとの戦いが始まります…汗

フィンランドは12月オープンなので、
今は事前に確保できる必要書類を収集しており、これから願書も並行して作成していくつもりです。
フィンランドは2校にエントリーする予定です。

これに加えてオランダ、英国の大学院への応募も検討中です。


<必要な書類の作成について>

必要な書類は大きく分けて2つあります。
①証明書(他者に依頼して作成してもらうもの)と
②志望理由書(自分で作成するもの)です。

①に関しては、依頼をすれば作成していただけるので、さほどハードルはたかくはありません。
ですが、高校(特に県立高校)への依頼の際は注意してください。
※高校では「先生」が通常業務と並行して書類作成に関わるため、はっきりと必要書類をまとめて依頼しなければ先生がイライラしてしまいます!!!

という余談はさておき、
問題は②です。

合否判定の大きな要素となるこの書類ですが、なかなか書き始めることができないでいます…泣
ひとまず有名な英米の大学が出している YouTube動画で、志望理由書の書き方のポイントを観漁りました。動画を見てポイントだなと思った要点と、各大学院での必要記入事項はすでにWordにまとめてあります。

ここまでやってまだ書けないのが自分の弱さだと日々痛感していますが、
もういい加減時間がないので書きます!
ここで宣言します!(皆さん応援してください!)


<英文書書の添削について>

願書などの必要書類は英文での作成ということで、自分の気持ちがきちんと英語で表現できているのかを確認したい!それなら英語のプロ(ネイティブ)の添削を受けたい!と思い、添削サービスを受けることにしました。

CMでもお馴染みの某サービス売買マーケットで色々と探して検討した結果
お値段とお人柄で、大学院への進学経験もある方のサービスに決め既に購入済みです。

私が自分で書いたものを11月中に提出し、12月で添削をしていただくことになっています。


<自分について分かったこと>

ここまで書いて気づいた方もいるかもしれませんが
私は自分でデッドラインを設定しないとなかなか活動に力が入らない性格です。
お金を払ってしまった、誰かと約束してしまった、そういった縛りを自分で作ることで、私自身のやる気を底上げしています笑

やる気を出す方法、行動に移すためのスイッチを押す方法は人それぞれだと思います。私は私なりの方法でこれからも頑張っていこうと思います。

私のモットーは「苦しまないこと」です。
これからも日々の楽しい娯楽と、夢の実現のための努力の時間を両立させて
苦しむことなく留学を実現させます!

次は北欧の申請が終わったくらいにまた会いましょう!
あんにょん!






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