発達障害っていうのは
生まれつき先天性の脳機能障害だっていうけど
なんかそういう人と関わったことあるけどそうじゃない気がする

どちらかといえば知的障害に近い感じがする

なんでかっていうと

自分のことはわかるけど
相手の事はよくわからない

これは矛盾しているからだ。

正解は

自分のことがよくわからないなら
相手のこともよくわからない

自分のことが良くわかるなら
相手の事も良くわかる

これが正解だからだ。

発達障害の人は
自分のことはよくわかるけど
相手の事はよくわからないとよく主張するけど

それはかなりの思い違いである

なぜなら人間というのは自分以外のすべてに対して
自分という基準でその他すべてを認識しているからだ

自分のことが良くわかるのならば
相手のことも良くわかるはずであり
（自分を理解できる能力があるということは
　相手を理解する能力があるということ）

つまり相手のことをよく理解できないということは
自分のことを良く理解できないということなのだ。

このことが理解できないとなれば
発達障害ではなく知的障害の可能性が高いというわけだ。