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noteで読まれている装丁・創作記事ベスト10

noteから2020年のまとめとして下記のような記録がメールが送られてへぇ~と思ったところです。

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ただ読まれた記事ベストはリンクがないとあんまり意味がないかな?と思ったりしたので自分で作ってみることにしました!

上の画像は2020年のものですが、今回は2018年にnoteを始めてからの累計の閲覧数順でランキングにしてみました。だいぶ記事も増えてきて古いものにはたどり着きにくいかもしれないので、インデックス代わりにもなれば。

10位  同人誌を作るのに参考になった装丁デザインの本9冊

リアルに同人誌作成のことが何もわからず本屋に行くところから始まる記事です。もっと専門的な本の紹介をされてるデザイナーさんなどもいると思うのですが、あくまで素人視点、リアルに買った本です。

9位 日々の仕事と創作を両立させるには(3人の例)

これはみんな悩んでいるということなのではないでしょうか。仕事(や家庭)との両立前提だと思っているので、むしろ参加してる創作講座でのアンケートで「専業作家になりたい」という人が多くてびっくりしました。

8位 #装丁が素敵な本 9冊

もともと私が好きで買っていて、装丁も素敵だなぁと思っている本の紹介です。手持ちの本の中から選んでいるため図録が多かったりかなり偏ったチョイスですが、どれも本当に素敵な本です。

7位 同人誌やpixivの小説を読んでいて気になる点

こういうのは自分にブーメランになりがちだと思うのですが、もともとpixivや同人誌の小説を読むのが大好きなので、あえて読者としての気持ちだけで書きました。

6位 蛍光ピンク印刷が難しかった話

蛍光ピンク印刷に特化した記事です。
失敗というわけではないのですがやはり仕上がりが想像しづらく難しかったです。特色の印刷はいつかもっと挑戦したいです。

5位 2018年に作ったカバー付き文庫やフルカラー本の装丁まとめ

毎年まとめている装丁まとめ記事の2018年版です。この年はフルカラーの装丁本とBL本だけで、取り上げられている本は少し少なめ。

4位 同人誌を作るのに参考になったデザインの本、その後の9冊

これは今年、しかも12月に書いた記事なんですが、note公式の方で取り上げられたからかよく読んで頂いています。引き続き、リアルに読んでいる本たちです。

3位 2019年に作った同人誌8冊の装丁まとめ(装丁・紙・印刷について)

装丁まとめ記事、今のところこの2019年版が一番よく読まれています。

アンソロ、BL、百合、カバーつき、カバーなし等いろいろな本を作った年なので、バリエーションがあります。

2位 イラストなしで作った文庫同人誌の装丁・紙・印刷について(失敗と改善編)

かなり初期に書いた装丁まとめ記事です。

二次創作などで出した、それまでの数年分の発行本をまとめているので、わりと濃い内容になっているのかな、と思います。

1位 カバー付き文庫同人誌のすすめ(装丁・紙・印刷について)

これも初期に書いた記事のひとつです。カバー付き文庫同人誌を作りたいという人がそれだけ多いということなのかと思います。

意外と予算はなんとかなるのでみんな気軽にカバー付き同人誌を作ってほしい…!カバー付き最高!


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