Second Lieutenant Elza Lomashka

The blonde character is Second Lieutenant o…

Second Lieutenant Elza Lomashka

The blonde character is Second Lieutenant of the Air Force and a Beautiful combat girl. Instructor class ace class. And a widow.

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  • 映画や書籍で考える歴史と時事

    映画や書籍を題材として歴史と時事を考えた記事のまとめです。

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中国とソ連の国境紛争

スターリン時代は表面化しなかった中ソ対立は、フルシチョフ時代を経て、ブレジネフ時代には国境紛争(武力衝突)という流血の事態へとたどりつくことになります。 ソ連は核の使用まで検討していたらしく、実際に核を使用するか、あるいは中国に全面侵攻していれば、その後の歴史がどのように変化していたのかは興味ある「IF」になります。

    • 中国とソ連の対立

      かつての冷戦といえば、たいていの人はアメリカとソ連の対立を思い浮かべると思いますが、その陰で同じ社会主義国同士の中国とソ連が対立し、最終的には武力衝突にまで至っているのですが、皆様はそのことを御存知でしょうか? 同じ政治思想でも、文化や社会、経済構造等が異なる大国同士(領土を接する大国同士)というのは、当初は友好の道を歩んでいても、いずれは対立せざるえないものなのでしょうか。 ■ スターリン時代の中ソ対立  スターリンは中国を属国扱いし、社会主義国が社会主義国を収奪すると

      • 第二の文化大革命?

        中国の習近平は第2の文化大革命を狙っているのでしょうか? かつての文化大革命については以下の動画を参照してください。 国家の屋台骨の経済を破壊してどうするの? …というのが、私の素朴な感想なのですが。 〇 映画や書籍で考える歴史と時事

        • アフガニスタンでも東南アジアでも同じことが繰り返される【第2回目】

          前回にカンボジアにおける米軍の救出作戦について投稿させたいただいたのですが、その後によくよく考えてみると、腐敗した政府、腐敗した軍隊というのもどこか共通しているように思えました。 皆様はいかが思われるでしょうか? 以下に参考動画をアップしておきます。 〇 映画や書籍で考える歴史と時事

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        中国とソ連の国境紛争

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          アフガニスタンでも東南アジアでも同じことが繰り返される【第1回目】

          最近はアフガニスタンの首都カブールの早期陥落に伴い、諸外国が居留自国民及び大使館要員の避難を目的として、輸送機の派遣等を実行する光景がニュースで放映されていました。 特にアメリカは規模も実行力もずば抜けて高かったのではないでしょうか。 私が避難に関するニュースを目にして思ったのは、ことアメリカに関しては、このような光景が以前にもあり、「歴史は繰り返す」ということです。 1970年代にサイゴン(ベトナム)やプノンペン(カンボジア)で、同じことがあったのではないでしょうか。

          アフガニスタンでも東南アジアでも同じことが繰り返される【第1回目】

          処刑されたルーマニアの国家指導者イオン・アントネスク

          かつて存在したルーマニアの国家指導者で、日本人に最も知られているのはニコラエ・チャウシェスクではないでしょうか。 ニコラエ・チャウシェスク 1989年の革命で、処刑直後の遺体が世界中にテレビ放送されていたのは、戦禍とは無縁な日本人からすれば、かなりショッキングな報道であったと思います。 処刑(銃殺)直後のチャウシェスク 「歴史は繰り返す」とは、ときおり耳にする(目にする)言葉ですが、ルーマニアという国は、チャウシェスク以外にも国家指導者の処刑を映像に収録しており、あま

          処刑されたルーマニアの国家指導者イオン・アントネスク

          「10セントを大切にしない心が、きみを給仕のままにしているんだよ」

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          「世界で最も貧しい人間は、金以外の何も持っていない人間である」

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          「20代の頃より10倍金持ちになった60代を見つけるのは簡単だ。だが…」

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          「カネがまったくないと、なりふり構わない本当の獣になる」

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          海外女装小説の紹介「女装警護官」③

          私が機密誓約書に署名すると、別の男が椅子に腰かけ、大統領の夫婦生活について掘り下げた話をはじめた。 それは、ケネディ大統領が美しい女性への飽くなき欲求を持った男性であり、それがゆえに彼の結婚生活はもう何年もの間崩壊の瀬戸際に立たされている…というものであった。ジョン・F・ケネディの父親は、1961年に自身が衰弱性脳卒中を患う前に、息子の公的立場を崩壊させるスキャンダルを食い止め、そしてジャクリーンの心情を幾分かは改善するために、経済的な援助をおこなったものの、彼女は夫との離

          海外女装小説の紹介「女装警護官」③

          ドルアーガの塔??

          その昔「ドルアーガの塔」というゲームがあり、後にアニメ化に至っているものの、この記事を目にされている人のなかで何人の方が「ドルアーガの塔」をご存じでしょうか。 私はスペインを旅しているときに、ドルアーガの塔と見間違えん建物を二回ほど目にしたことがあります。 セウタで目にした「ドルアーガの塔」(画像中央の建物) で、この建物は、どうも海上を監視することが目的の建物だったようですね。 〇 ドルアーガの塔を初めて目撃したセウタ旅行記 〇 #海外旅行  小言まとめ

          ドルアーガの塔??

          「知識への投資が最高の利子を生む」

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          「お金は肥料のようなものであって、ばらまかなければ役に立たない」

          「お金は肥料のようなものであって、ばらまかなければ役に立たない」

          「我々はロックフェラーとロスチャイルドが必要だ」

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          「心に平穏がなければ、富に何の意味があるのだろうか」

          「心に平穏がなければ、富に何の意味があるのだろうか」