emiの目指せ蓄財blog

扶養内で経理をしている主婦です。 これまでの無頓着な生活により、債務整理を経験しました…

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扶養内で経理をしている主婦です。 これまでの無頓着な生活により、債務整理を経験しました。 そんな私が気合をいれて返済と貯金をするために 学んだことをアウトプットしていくためのnoteです。

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貯金をするために始めたこと。

はじめに はじめまして。emiと申します。 貯金をちゃんとするために行動をやっと起こし始めた主婦です。 まず最初に簡単に私のことについてお話しします。 私は結婚して約10年経つ発達障害の夫と二人暮らしをしています。 障害もあり、細かい書類等の管理が苦手な夫の代わりに、家計管理を一手に引き受けている妻。 …のはずなのですが、その私自身も金銭感覚がめちゃくちゃだったのです。 生活費が足りないと借金をし、リボ払いをし、欲しい物があれば飛びついてしまう。 そんなあまりにだらしない

    • 蓄財メモ「財布は小さく!」

      こんにちは、emiです。 私は家計管理を任されている扶養内勤務をしている主婦です。 金銭管理が下手すぎて借金がかさみ、債務整理を経験しました。 ここは、そんな人間が貯金を本格的にしていくために考えたこと、学んだことをアウトプットしているnoteです。 今日はお金をまもる最後の砦。「お財布」について、お話ししていきたいと思います。 ・財布遍歴 もともとずっと長財布を使っていた私。 でも、長財布ってめっちゃ大きい。荷物になる。 ある日、その荷物感に限界を覚えて、それ以来小さめ

      • 自分を好きになる。 ④丁寧に暮らしてみる。

        こんにちは、emiです。 私は家計管理を任されている扶養内勤務をしている主婦です。 金銭管理が下手すぎて借金がかさみ、債務整理を経験しました。 ここは、そんな人間が貯金を本格的にしていくために考えたこと、学んだことをアウトプットしているnoteです。 今日は自分をスキになるためにやっていることの4つ目、丁寧にくらしてみることについて、お話ししていきたいと思います。 ていねいにくらす。 最初に、自分をすきになるために何をしたらいいかを考えたときに、最後にふっと浮かんでき

        • 自分を好きになる。 ③姿勢をよくする。

          こんにちは、emiです。 私は家計管理を任されている扶養内勤務をしている主婦です。 金銭管理が下手すぎて借金がかさみ、債務整理を経験しました。 ここは、そんな人間が貯金を本格的にしていくために考えたこと、学んだことをアウトプットしているnoteです。 今日は自分をすきになるためにやっていることの3つ目。 姿勢をよくすることについて、お話ししていきたいと思います。 まずは前を向こう。 自分のことを嫌いなときって、どうしても下を向きがちだったんですよ。 なにかあっても、ど

        • 固定された記事

        貯金をするために始めたこと。

          自分を好きになる。 ②ダイエットをはじめる

          こんにちは、emiです。 私は家計管理を任されている扶養内勤務をしている主婦です。 金銭管理が下手すぎて借金がかさみ、債務整理を経験しました。 ここは、そんな人間が貯金を本格的にしていくために考えたこと、学んだことをアウトプットしているnoteです。 今日は自分を好きになるために始めたことのなかで、ダイエットを始めたことについて、お話ししていきたいと思います。 ダイエット、してみようかな。 いま何キロかとか聞かないでください、やばいので。 数字を明かさずに言えば、そう

          自分を好きになる。 ②ダイエットをはじめる

          自分を好きになる。 ①身綺麗にする。

          こんにちは、emiです。 私は家計管理を任されている扶養内勤務をしている主婦です。 金銭管理が下手すぎて借金がかさみ、債務整理を経験しました。 ここは、そんな人間が貯金を本格的にしていくために考えたこと、学んだことをアウトプットしているnoteです。 今日は自分を好きになるためにやっていることの1つ目、身綺麗にする、ということについて、お話ししていきたいと思います。 まずは外見から攻める。 なりたい自分、すぐなれるものならなりたいけれど、まぁそう簡単じゃないですよね。

          自分を好きになる。 ①身綺麗にする。

          借金と劣等感

          こんにちは、emiです。 最近気づいたお金のお話しです。 借金があるということ 借金がある状態で、支払いに追われていたとき (まぁまだまだ借金はあるんですけど) 精神的に私には余裕がありませんでした。 なぜなら、支払っても支払っても大金が出ていくのに 普通の顔して生活しなければいけなかったから。 友達とランチに行っても心の中では電卓を叩いていました。 もちろんそんな状態では楽しむこともできません。 頭の中と、友達との会話に乖離がありすぎて、 気づけば愛想笑いを浮かべて