メモ

・4:20起床、前日21:50就寝、覚醒26分。睡眠時間6時間12分。
・歯磨き洗顔、ジャーナル読書26冊目、コールドシャワー瞑想身支度、洗濯物2セット、掃除機、家族対応。
・7：15双子学研宿題。
・7：30双子登園。

タスク

・13：00買い出しいく。

感想

目覚めが良いが、やや咳が残っているのが気になる。4：10で起きるか、と考えているうちに時間は過ぎて4：20の起床となる。
結構、すっきりしているし、今日は腕立てやらないから、逆に時間が余るので、あわよくば買い物いっちゃうか。。等考えていました。これについては、結局未達に終わって、いつもどおりのタスクをややゆとりをもってこなし、少し手間をかけて実施し終了となりました。

今日は、余白やゆとりっていいな、と思いました。夜早く寝る分、起床後自分の各種タスクを済ませて、一通り家事を済ませます。その際、余白とかゆとりがあれば、朝の身支度、家族の対応もストレス無くできますからね
。
そういう気持ちは、自身の満足につながって1日を心地よく過ごせる気がします。

というのも、出勤後業務の書き出しと共に、朝の振り返りを行っているのですが、落ち着きが違いますし、スラスラを振り返る事が出来きています。
今日みたいな日というかこんな感じが365日続くとしたらどうなんだろう。どう考えても、今よりも良い方向に行くんじゃないかなと思います。

では、どうしたらよいのかな～等考えます。一応、業務中だから深くは考えることはできませんが、これらも選択の結果であって、やっぱり、日中通してのストイックさみたいのが必要なんだろうということにしました。そういった姿勢は、もちろん朝活だけなくて、業務や日常的な姿勢についても必要で、それらを速やかに遂行して自分の時間を獲得するではありませんが、それが回りまわって余白や日常の快適さ、ひいては満足感につながるんだろうなと思いました。

言ってみれば、余白やゆとりは、ストイックさの遅行指数みたいな感じです。結果についも同じです。

ただ、そうなってくると希望する物事には、それなりの対価が必要で、今回はお金やモノと違って感覚的な事柄について書いていますが、昔から言われていることであって、やるかやらないか、継続するかしかない、といった風に帰結するんだろうと思います。

時には、退屈さや不安に向き合いながらも、最終的に自分が満足できるかどうかを評価していきたいと思いました。

以上、宜しくお願いします。

明日のスケジュール

・21：40就寝する。
・4：40起床する。