ガストブラックカレーを頼んでみた
正月3が日が過ぎ、4日から嫁ちゃんは出勤。
共通テストを翌週末に控えた娘ちゃんは弁当持参で予備校へ。
息子ちゃんは開館の10時から図書館へ向かった。
残されたオッサン独りで届いた年賀状に返信の宛名書きやらで午前中を過ごした。
で、昼ごはんは図書館の息子ちゃんと2人で外食に出掛けたのだが、せっかく勉強する気で(なのか、見せかけだけなのかは不明だが)篭っているので、時間かけずに図書館へ戻せる所から行き先を選んだ。
向かった先はガスト。
2〜3年子供達を連れていく事も無かったらので、配膳ロボット等見せておくのもイイだろうと思い連れて行った。
息子ちゃんはハンバーグ、目玉焼き、海老フライ、うすカツ、から揚げが入った「鉄板ハンバーグ本気盛り」。オッサンはガストブラックカレーに目玉焼き、ミニハンバーグをトッピングしてオーダー。
まずネコちゃんが運んできたのはブラックカレー単品。
トッピングがオーダー入って無かったのか心配になったが、結局ハンバーグと共に後で運ばれてきた。それってトッピングぢゃないし。
150円と高価な割に可愛すぎるサイズの目玉焼きこそトッピングらしく載っけてみたが、カレーとハンバーグは全く別々に食べる事になった。
トッピングがカレーに遅れて配膳された事で、もともと熱々でなかった感じのカレーは更に冷め、ハンバーグだけが熱々。
そもそもカレー自体もスパイスの香りを感じるような物でもなく、熱々のハンバーグだけ美味しくいただいたランチになった。
やはりガストではカレーではなくハンバーグを食べる事をおすすめしたい。
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