昨日優しい潮風に
１時間ばかり吹かれ
整列したテトラポットを
見ながら

インスタの文章を
打っていたら
子供は親の満足の為の
見せ物ではない

そんな言葉が
聞こえるように
浮かんできた

とにかく
子供のことに親が

最近は私も少年の様に
無邪気に過ごしているので
繊細な子供が私に伝えてと言葉を
届けてくれたのかもしれない♡

たとえば・・・

子供が部活動などで
次期キャプテンに
ならないと分かれば

「何故うちの子が
キャプテンではないのでしょう？」
と監督に苦言や
直訴する親だとか

「うちの子は
　こんなに頑張ってるのに」
と感情の歯止めが利かないとか

そこで本来なら
子供自身がキャプテンに
なれなかった理由を

自分に問う子も居れば
問わない子もいるだろう

それが
親が過干渉にしていれば

子供が考える内容は
本来は成長する為の
悔しさを味わったり
自分への問いの時間が
親になんて伝えよう・・・
に化けてしまう

親がまた先生に文句とか
言っていかないかな？
だったり
親に言えばキャプテンになれるよう
何とかしてくれるかも・・・

子供が子供自身に
考えを注げない
自分に集中出来ない

子供をお殿様の様に
1cm、１cmレールを
敷き詰め満足するのは誰？

親の何かを叶える為に
子供が存在するわけではない
そして
子供は親の満足の材料ではない

称号や成績、評価など
目に見えるものの
つながり・緊張

より

分かってくれる
共感してくれる
信じられてる
目に見えない
心のつながり・安心

数えられるものの中に
多くを求めると
近くの幸せを見失うから・・

子供たちが
心のびのびと
健やかに日々
過ごせますように♡

インスタ、ガラスペンでは
小さな奇跡シーン頻発✨
自然のスピリットの演出が
素晴らしくて✨
ありがたや╰(*´︶`*)╯♡

本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました😊