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総理(岸田さん)のホロスコープ

岸田さんは、出生図からみると、かなりの一匹狼です。


岸田さんのホロスコープ

でも、11ハウスがあるので、確かに政治家の相だと思います。

しかし、こんなに10ハウスに星があると、達成する事を決めたら、誰の意見も聞かずに直結してやってしまいます。

そして、手っ取り早く、合理主義なので、説明も不足しますから、それによって、見方からも反発が出てしまいますね。

岸田さんの土星は今合なので、苦しい時期ですが、岸田さんの土星は、1ハウス。

自分がまず堅物とか、静かとか、地味に見えてしまう事、でも自分を本当は出したいという矛盾が発生します。

そこが相手とのストレスや摩擦に繋がりますので、きっと今は、見た目と中身が違っていて、政党もちょっと不服なのかなと思います。

見た通り、自分はお金の心配は無く、居心地が悪いという状態にあります。

今年は、月が3ハウスにあって、岸田さんの興味は、電波やAIなどの電子化を身近なものにしようと試みます。

マイナンバーかもなと思いました。

かなり強引ですよねw

後、年運に入っているのが、天王星の9ハウスなのですが、海外に向けての時代に乗り遅れないようにパフォーマンスをするところですね。

岸田さんは、一匹狼であまり人の言う事を聞きませんが、頭が低く、低姿勢になれます。

ここが上に上がれた秘訣なのかもしれません。

ただ、この姿勢は、海外からの評価は低く、リーダーとしての気質は問われる所です。

岸田さんの天命なのですが、2024年に弱まります。
そして、対人関係と、子供の関係によって、更に窮地に陥るとあります。

最近お子様が何かありましたよね。
あれかもしれません。

岸田さんの目的としては、11ハウス集団を増やす事なので、その為には、人口を増やさないと駄目でして、出生率を上げる事を目的としています。

そして、それは10月以降、少しづつ支持されますが、直ぐには効果は表れなのです。

彼がこの問題を成し遂げられない理由としては、人口を増やす事は、彼の精神的安定軸にあり、社会的に広がりを見せる事なのですが、

人生の図の主軸ではないという事なのです。

なので、これは人口を増やすきっかけになる為に、彼が日本の頂点になるべき運命だったが、それを実現する事は不可能に近いという事実で終わるという事だ。

本来は、自分の子供にそれを引き継がせて、頑張れたはずなのに、それが子供が原因で、ダメになるという結末です。

何故なら、彼のホロスコープには、5ハウスが無く、子供との信頼や、縁が薄い事が原因です。

子供子供といいながら、気にしていなかったんでしょう。
子供が好きなら、子供との時間を大切にしたり、家族の縁もあるはずですが、彼は仕事や周囲の人間に対しては、良い顔しますが、家庭はおざなりだったようですね。

その結果、自分の足を引っ張るのは、手や目をかけてこなかった家族と子供、子供を増やそうと努力は外に向けて頑張って、自分の子供に対しては、出来ていないという事でしょう。

彼の星の配置的には、彼の中に、想像や、実現へのビジョンは大きく、そして、それに対して、人も動かせます。

しかし、一歩一歩という一日一日の苦労や、足元を踏みしめる事の大事さが足りず、知らないので、実際の問題を軽視し、実際に起きている事を把握せずに、理想を現実に早くしようとしてしまうのですね。

となると、理想やこうやっていきます!と言う事はとても理想的で良いのですが、実際にはそれらはパフォーマンスだったのかと、現実に響かないという事になります。

もし、この自分に足りない部分を補うとしたら、他の人からの意見に耳を傾け、バランスよくやっていけば、もうちょっと上手くやれたのかなと思います。

後、彼には愛国心が無いので、そこが総理としてどうなのかなと不安になりますね。

これからの岸田さんの人生は、自分がやった事を自慢げに口にして、老後を過ごし、海外に行ったり、住んだり、海外で商売もやると思います。

岸田さん事態は、老後お金には恵まれそうですね!
でも、日本に住む老人は、ずっと働かされ、年金も本当に少ない状態になると思うので、それを考えると、やっぱり政治家って国民の苦労は一生分からないのかなと思いました~。


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