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死んだ後も、愛してくれているといい #勝手にコルクラボ

私が入っているコミュニティでは毎週お題が出される。それに答えていくといろんないいことがある。

・内省する力が付く
・結果的に、自分がわかってくる
・考える力が付く
・要約する力が付く
・人に簡潔に伝える力が付く

私はとにかく #コルクラボ というコミュニティに入ってからお題に答えるのが好き過ぎて、「今月お誕生日の人は教えて」という答えようのないお題以外はコンプリートしているのだ。2年数か月、毎週欠かさずね。

なんでこんなに好きなのかなーって思ったら、こんな感じ。

で、今週のお題はこちら。

Q.歴史に名を残したいと思うか? 死ぬ時に、周りの人にどんな風に思われたいか? 欧米みたいに、お墓に文章が刻まれるとしたら、どんな風な文章が刻まれるのか?

実は、お墓にどう刻まれたいか、的なものは前にやっていたと思うのだ(死んだ後どう言われたいか、だったかな?)。私は「一生懸命生きていたね」と、答えたと思う。一生懸命生きてるからね。

なので今回は前半について答えたいと思う。私は掲示板にこんな風に書いた。

私は死んだら無になると思っていて、生まれ変わりとか霊とかは信じていないので、死ぬその直前に、どうありたいか、ということを考えてみる。

「私が死んだ後も、私が愛しているこの人たちが、私を愛してくれているといいな」という気持ち。それは確かに、その人たちとつながっているのだという気持ちだと思った。

今死ぬとしたらどうかなと考えると、それは多くなくてよくて、私が愛している周囲の人たちだけでいい気がする。

こう思うと、人生に大事なものなんて本当に少ない気がしてきた。すなわち愛だけなのではないかとw

(おわり)

誰でも自由にこのお題に答えてみてね。 #勝手にコルクラボ のタグをつけて、noteやTwitterでぜひどうぞ。

サポートと一緒にメッセージをいただけるとすごく嬉しいです♪