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なぜ幼児食の講師になろうと思ったのか

私は元々勉強や読書が苦手で
自ら勉強をすることは
ありませんでした。


説明書を読むことすら避け
つかっているうちに慣れる!
の精神でした。


そんな私が幼児食を学ぶ
きっかけとなったのが


◎長女の発達がグレーゾーン
◎次女を産んだ後に鬱になったこと
◎三女(末っ子)の予定日よりも
3か月早くなってしまった出産でした。



今住んでいる町は
子育てに寄り添ってくださる
優しい町で


長女の子ども園の担任の先生方には
発達の相談にのってもらったり


周りの方たちの優しい声掛けは
次女を産んで産後鬱になっていた
私の心を癒やしてくれました。


それまでは見知らぬ土地で
ほぼワンオペ育児
家に引きこもり状態で


相談できる相手や
楽しくお話する相手もいなく
孤独や寂しさばかりが大きくなり


毎日、どうして私だけ
こんなに辛いの…?と思いながら
過ごしていました。


(書ききれないほど色々ありました🤣)


そして末っ子を早産で産んだあとも
変わりなく
子ども園の先生方や
保健師さん、支援センターの先生方


仲のいいママ友たち
子どもの同級生のママたち
地域のおじいさんおばあさん


沢山の方が優しい思いやりの心で
接してくれました。


私の子育てには
この町の方たちの支えが
なくてはならない!!
そう強く思いました。


そして私も子育てに優しい
この町の一部になりたい!! 
循環させたい!
と思うようになり


幼児食や食育を学び
子どもの食についてや
寂しさや孤独感を抱え
悩んでいるママたちの力になる


支えになれるような人になろうと
決意しました。


最初は自分で起業しようとは
思っていなかったのですが
前回かかせていただいた
Aさんと繋がって
起業だ!と決意しました。


これが私が講師として活動しようと
決意した理由です。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます✨


次回の内容は未定です❣
何について書こうかな😆


また遊びに来てください🧡



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