カフェなのに、カフェという名前じゃなくて、「サロン」っていう名をつけたのは、店舗のデザインを描いてもらったときに、いろんな人々が集まるシーンがイメージできたから。

フランスの17世紀から18世紀頃に盛んだった「サロン」は、その場所に芸術家や学者とか、いろんな人が集まって、会話を楽しむ場所だったとか。


この空間が、出逢いと感動を与えられる場所になれたらいいな、って思っています。そして、訪れた人たちが、この空間で癒されて、楽しい話ができるなら、何よりうれしいです。

今月は、私も時代の流れにのって、新たに、
オンライン上の「サロン」をつくりました。

「あなたの夢を応援するコミュニティサロン Salon de Emu」

このオンライン上のサロンも、同じく空間。

来てくれた人たちに癒しや感動を伝えられたら・・との思いです。

今、このサロンに、綺麗な波長が流れてるな、と感じてます。


この名前のとおり、
お客様とわたし自身が、
感動を与えて，与えられる関係でいたいと思います。

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