絵本多読で感じた、子供の嬉しい変化
昨年12月に、英語絵本多読チャレンジ企画に参加しました。
ルールは簡単!月に100冊読むこと。
さらに「日英300冊読む」という目標も追加して挑戦しました。
この1ヶ月で感じた子供達の変化を綴ります。
■読んだ絵本は300冊以上
■子供たちの変化
■センテンスでの発語も増えた
なかなか出てこなかった、文の塊としての発語。
何言ってるか分からないしメチャクチャなんですが、言葉のリズムから、英語で話しているのだと分かります。
2人で会話しながら遊ぶ姿に感動しました!!
■素直に感じたこと
100冊って大変そうと思ってたけど、意外と読めたことに驚きました。
絵本で英語の音や文字に触れる機会が多く持てたことで、こんなにも変わってくるんだと確信できたことも、私にとっては大きな自信になりました。
■我が家はこれからも、絵本でおうち英語
意識してたくさん絵本を読んだことがなかったのですが、このペースでいけば、3年間で1万冊読むこともできそうです。
ついインプットに頼りがちな日々ですが、英語で語りかけが出来なくても、絵本を読む(アウトプット)姿を見せることで得られる効果は大きいとかんじました。
絵本の時間が長くなって、寝る時間が遅い日もありましたが、親子で過ごす時間が増えたことも嬉しい事実♪
積み重ねた分だけ、しっかりと英語の土台が育っていることを感じた挑戦でした。
最後まで読んでくれてありがとうございました♪
\知っているだけでもぜんぜん違う!!/
おうち英語をする前に知っておいてほしいことをまとめました
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