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外資への転職オファーは、実はドラマへの入り口。

こんばんは!
外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の
富山 容子(とみやま ようこ)です。
最近ご登録いただいた方へ。

どんな人が、
この記事書いてるのか、気になりますよね。
私のバックグラウンドについて、まとめてます。
https://note.com/englishcoaching/n/n9c2791411d9c 
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*クライアントさんの喜びの声*

TOEICのスコア目標を
追っている間って、
ある意味、幸せなのかもしれません。

それを追っている間は、
ビジネスで使える英語力を
学ぶことについて
考えなくて済むから。

グローバル日系企業にお勤めの
Aさん(30代・管理部門)もそうでした。

特にリスニングは常に満点!
という実力の持ち主。

しかし、スピーキングには
自信がない、とお悩みを打ち明けて
くださいます。

体験セッションで、
少しテスト的に話してもらったら・・・。
ちょっと苦しくなって
しまったんでしょうか。

「It it enough? 」
と言われ、えっ?と思った私。

The room is not wide there,
but it is enough space for single people.

お部屋はそこまで広くはありませんが、
単身の方には十分な広さとなっております。

i t is enough...って
こういうシーンで
使われるので。

もう話すことはないです。
次の話題に進みませんか?

的な話であれば。

That's what I know.
Shall we move forward to the next topic?

みたいに伝えるのが正解。

これに限らず、彼女は、
頭の中の日本語を英語にストレートに
翻訳する癖があり。

外資系の会社だと、
お手本になるような上司の方や
英語スピーカーの方も、
多いでしょう。

しかし、日系の会社の方で、
英語に困られているのは。

サンプルになる、
英語のスピーカーが、
社内にいらっしゃらない
ことかもしれませんね。

英語と、仕事のこと両方を
相談できるプランとして、
プレミアムサポートという、
プランをご用意しています。

プレミアムサポートを
利用することで。

職場で起きた課題を、
相談して。

英語とグローバルビジネス、
両方の側面から、私から
紐解いてもらって。

TOEIC900越えは、
職場にもすでに報告済みで。

だからこそ、
英語の案件も、任されて。
嬉しい反面、荷が重いのは・・・。

「このシチュエーションでこの英語、
正しいのかな?」

答え合わせができなかったこと。

私とのコーチングは、
そんなクライアントさんのニーズに、
ぴったりだったようです。

最新のお客様の声は
Youtubeチャンネルにまとめてます!
https://www.youtube.com/watch?v=JpfyPL_uicU&list=PL2cYh0q9S76ACK4VZAm6HYxSbX2VRMdxi

次はあなたの番です!

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5月のGWを過ぎると、
ぼちぼち多くなってくるのは。

転職と英語の問題、
両方一緒になんとか、底上げできませんか?
というお問い合わせ。

理由は簡単で、
毎年、5月から7月の間は、
転職が最も忙しくなる時期。

だいぶここ2-3年は、
ポジションが出てきたのもあって。

クライアントさんでも、
面接対策をさほどすることなく 。

私との英語のコーチングだけで、
十分に英語力アップも、
転職突破も叶えていかれる方も、
いらっしゃいますが。

転職って、ただ、内定を
取得するだけでは不十分。

内定は、入り口にたったに過ぎません。

その後、その組織に、
しっかりと定着すること。

これがキーになってくるのですが。

特に日系企業から、
「英語を使う仕事をもっともっと
やっていきたい!」
そう考えて、転職される時。

ひとつ気をつけて
欲しいことがあります。

そうでないと、

日系から外資に転職。
私に会う前に、2-3社、
あるいはそれ以上、
転職をしているけれど。

組織に定着できない。

というお悩みを
持つことに
なってしまうからです。

ただ、解決策が
ないわけではないので。

英語のコーチングだけでなく、
転職サポートも受講いただけたらな、
と思っています。

転職後、組織に馴染めない、
というお悩みをお持ちの方も、
対応は可能です。

転職の場合は、
なんですが。

私と一緒に、応募書類と、
転職のシナリオを
日本語と英語で作っていくのですが。

その際に、
日系企業と外資系企業での、
考え方や成果の出し方の違い
を教えていくのと。

それに伴い、
実は日常、使う言葉が、
全然違ってくるんですね。

このワークのプロセスを通じて。

今まで受けた、
会社からの教育。

評価の仕組み、
さまざまな経験を通じて。

それまで培った価値観を
壊していき。

新しい組織に適応するための、
価値観を植えながら。

明るく前向きな英語表現を、
インストールしていく。

そんなことをやっています。

要は、ポジティブ思考か、
ネガティブ思考か、というところ
なのですが。

そう言われても、
さっと新しい会社に馴染める方と。
そうでない方、ふた通り、
いらっしゃるな、と思っていて。

これは私のFacebookで
「ネガティブ思考がなかなか治らない」
というお悩みをお持ちの友人への
何気ないコメントだったんですが。

こんなお答えが。

「そうそう、私もそう!」
と共感された方。

ちょっと注意してくださいね。

外資系では、アウト!
ですよ。

お客様に
持ってきて欲しいな、と思うのは。

新しい組織、新しい考え方を
素直に受け入れる気持ちと。

今までの組織の
常識、というか当たり前を。
上手に捨てて。
新しい常識を、受け入れる柔軟性。

そんなところ、でしょうか。

私の英語コーチングでは、
お客様のバックグラウンドを、
体験セッションでヒヤリングしながら。

お客様のキャリアの中で、
英語だけでなく。

英語とビジネスで、
最短最速で、結果を出す。

そのためのコーチングを、
提供していきます。

外資系企業経験者の
私だからこそ、
提供できる付加価値です。

また他のコーチと異なり、
私はこの業界で7年間、
次の9月で8年目に突入します。

その間途切れず、
お客様が続いていること。

これがひとつの答えなのかな、
と思います。

最近は、特にインスタに多いんですが、
「外資系企業で働きながら、
副業として、英語を教えてる」方や。

専業の英語コーチで、
外資系企業でCFOなども、
されていらっしゃるみたいだけど・・・。

全然フォロワーがついていない
アカウントの方も、
大勢いらっしゃっるので。

私の発信から、
何か学ばれてるんだろうな、と
思う部分もありますが。

こういった付加価値をつけて、
お伝えするというところまで
発信を見てる限りですが、
伝えきれてないのかな、と
発信の薄さから感じたのでした。

私自身も 、
正直最初は、見よう見まねで
やっていました。

だけど、
たくさんのクライアントさんとの
対話が。

私の独自性を作っていきました。

私を経由された、
クライアントさんが、
クライアントさんの人生の中で、
起こした変容。

これが全てだと思っています。

あなたと私とのマリアージュは、
どうなるでしょうか。

私に、英語学習、キャリアアップ、
相談したい方は、
体験に来ていただけると、
嬉しいですし。

そこまでの気持ちにまだ、
至ってないよ、という方は。

16日(火)の22時15分から 始まる、
ライブ配信で、お話ししましょう。

来週から週に3日のライブ配信、
そしてできれば、週に1本、
Youtube動画もあげていこうと
思っています。

あなたとの交流、
大切に思ってますので。

もしよかったら、
遊びに来てくださいね。

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今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山 容子

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