「心配していることの9割は起こらない」という触れ込みの本に勇気をもらったらしく、不安だったことにチャレンジできた娘。
これで感じたことは、日本よりアメリカの方がチャレンジする人が多い理由みたいなものは色々述べられるけれど、ネット上で見かける「大きな話」よりもアファメーションの言葉が社会全体に広がっていること。こちらのほうが私にはしっくりきます。
Spring Break中にテレビを見ていて出会った、ある著名人のお父さんが彼女にかけた言葉に私は何度も励まされ、その「考え方」
東大のカレッジについてはもう一つ。もしレジュメにU of Tokyo school of designと書かれていたらデザインを学んだ人だと思ってしまうような気がしてしまいますが、名称は決定なのかが気になります。
海外から人を呼び込みたいのなら尚更英語は必ずネイティブからのフィードバックを貰った方がいいと思います。ちょっとしたニュアンスによって別のものをイメージしてしまうようなワードはたくさんありますし(日本国内で間違えて使われていること多々あり)、海外で何かにアプライする