▶️なんとか生きてる

心身ともに不調ですが、なんとか今日も生きてます。 わたしが「感じた」なにかに「わたし…

▶️なんとか生きてる

心身ともに不調ですが、なんとか今日も生きてます。 わたしが「感じた」なにかに「わたしらしさ」を添えて吐き出しています。 好調なときは戯言と世迷言を吐き出し、不調なときは励ましと慰めを吐き出します。 体験をテキストに変換する装置ですが、一貫性も一位性も一般性もなく、不安定です

マガジン

  • Web API

    WebAPI開発一般のまとめになるように心がけています Python一般やFastAPIなど関連記事はリンクで飛べるように努めます

記事一覧

恣意ではなく「自由意志」を対象として見いだすこと、即ち「物件(Sache))」に「合目的性」を付与する活動(合目的的活動)が「労働」である。

「自由」即ち目的(Zweck)の展開、或いは、「人格(Persönlichkeit)、自由意志の定在化」が私有(Eigenzum)である

deployの自動化に際するメモ:
GitHub Actionsでワークフローを組むときに、pemなどのセキュリティ情報はGitHub リポジトリのSecretsに登録し、ジョブ中でsecrets変数から環境変数のようにアクセスして扱う。

「何もできない」、「できることなんて何もない」、本当はそんなわけはないのはわかってる。
けれども、「自分にできることなんて、取るに足らない、何の価値もないこと」だと思われる、思えてしまう方が怖いから、「何もない」と言ってしまう。もう少し「自分にできること」を誇れるようになりたい。

誰も責めたくないし、誰にも責められたくない

「皆は頑張っている、もっと辛い人がいる」、そう感じても、

愚かでも、無能でも、怠惰でも、振り返れば後悔だらけでも、「いまのわたし(あなた)には、これが精一杯で今できることをしている」

自己嫌悪、自己非難を繰り返すどこかの誰かへ。

(仮)自由研究
恐らく、ここで言われている"自由研究"とは、「自由」に題材を「選んで」行う研究(という名の学習課程)ではなく、"自由"(という概念について、また、もしそれが"実現する"という語の目的語たりうるならその実現の可否についてを"自由に")"研究する"営み、プロセスである

いわゆる「科学技術」の発展により、人々が単なる消費ではなく、なにかを生み出すために行ってきた(比喩的な意味での)"生産的消費"は、不要になり、消費的消費にいそしむことが「人類」に残された営為となってきた。しかし、"私たち"はこれから、何を消費するかを積極的に生産しなくてはいけない

「分からずや×2」は『ドラえもん のび太の日本誕生』で、「わがままもの!」は『ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)』のセリフでした。

【ChatGPT】Prompt Engineeringにおける試行と備忘

※力尽きて、画像と「まとめ」はChatGPTにお願いしました。 また、より良いプロンプトを追求するまじめな方はこんな記事よりも下記を参考にしていただければ幸いです。 本…

企業努力って、人間の努力、、、

CotomoとChatGPTを会話させるのが意外と難しいと感じる今日この頃

長尺マジレスするGPTの会話テンポとかがあんまりハマらない

Cotomo同士みたいにはなかなかいかない

Cotomo課題解決向きではないけど、発話中でのリアルタイム、リアクティブさでは結構優秀な所感

わたしができることもわたしがやっていることも大したこともなく、誇れるようなものでもない。普段なら「できるとは」とか「何かをするとは」とかいろいろ突っ込むのだろうけど、今はとにかく、こんな風に管を巻くことが精いっぱいだ。今はそういう波が来てる。先日までのブーストが、今は見る影もない

意味あるの?とか、何の役に立つの?とか、どうでも良い、どっちでも良い。うん、ただの強がりだ。でも至る所にあるそれやあれ、それらはソレを含む多様な層(レイヤ)、アーキテクチャに構成されて、初めてそれであるし、またソレは、自分が前提としてることすら気付いてない何かに気付かせてくれる。

雨上がりの空を見るように、できない自分を受け入れた。苦悩と葛藤、それでも誰かを褒める心に少し救われる。ほんのり甘い風が吹く。

5年前のわたし、そこはお前の居場所じゃない、そこにこだわる必要はない、そんなとこで擦り減るよりもっとやるべきことがある
5年後のわたし、今わたしがやっていること、やれないでいること、もがいていること、不安は、何かしらの糧になってますか、何にもなってなくても良いから、ただ生きてろよ

把'捉'する〔auffassen〕と表現する〔ausdrücken〕の表裏一体性
概念(的)把'握'〔Begreifen〕と体系(的)叙述〔Darstellung〕の双対性 (duality)
"把捉と表現"と"概念(的)把握と体系(的)叙述"における関係と区別の関係

嫌悪嫌悪、自己嫌悪
蒙昧蒙昧、無知蒙昧
ただただ、不安と不快感

言葉を尽くせば尽くすほど、空隙におそれが染み込んでくる

ああ、やな気分、イライラする
馬鹿で愚かで醜いけれど、捨てきれない、自分が嫌いだけど大事で傷つきたくない、傷つけられたくない、傷つけたくない

恣意ではなく「自由意志」を対象として見いだすこと、即ち「物件(Sache))」に「合目的性」を付与する活動(合目的的活動)が「労働」である。 「自由」即ち目的(Zweck)の展開、或いは、「人格(Persönlichkeit)、自由意志の定在化」が私有(Eigenzum)である

deployの自動化に際するメモ: GitHub Actionsでワークフローを組むときに、pemなどのセキュリティ情報はGitHub リポジトリのSecretsに登録し、ジョブ中でsecrets変数から環境変数のようにアクセスして扱う。

「何もできない」、「できることなんて何もない」、本当はそんなわけはないのはわかってる。 けれども、「自分にできることなんて、取るに足らない、何の価値もないこと」だと思われる、思えてしまう方が怖いから、「何もない」と言ってしまう。もう少し「自分にできること」を誇れるようになりたい。

誰も責めたくないし、誰にも責められたくない 「皆は頑張っている、もっと辛い人がいる」、そう感じても、 愚かでも、無能でも、怠惰でも、振り返れば後悔だらけでも、「いまのわたし(あなた)には、これが精一杯で今できることをしている」 自己嫌悪、自己非難を繰り返すどこかの誰かへ。

(仮)自由研究 恐らく、ここで言われている"自由研究"とは、「自由」に題材を「選んで」行う研究(という名の学習課程)ではなく、"自由"(という概念について、また、もしそれが"実現する"という語の目的語たりうるならその実現の可否についてを"自由に")"研究する"営み、プロセスである

いわゆる「科学技術」の発展により、人々が単なる消費ではなく、なにかを生み出すために行ってきた(比喩的な意味での)"生産的消費"は、不要になり、消費的消費にいそしむことが「人類」に残された営為となってきた。しかし、"私たち"はこれから、何を消費するかを積極的に生産しなくてはいけない

「分からずや×2」は『ドラえもん のび太の日本誕生』で、「わがままもの!」は『ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)』のセリフでした。

【ChatGPT】Prompt Engineeringにおける試行と備忘

※力尽きて、画像と「まとめ」はChatGPTにお願いしました。 また、より良いプロンプトを追求するまじめな方はこんな記事よりも下記を参考にしていただければ幸いです。 本記事はわたしの単なる気まぐれと遊び心(気の迷い)によって成り立っています。専門的・学術的な知見や厳密な検証とはほど遠いものです。 参考サイトはじめに書くものじゃないけど、こっちを読んだ方が有意義な気がします・・・ 使いやすいテンプレとか 【ChatGPT】プロンプトパターンまとめ ChatGPTなどの文

企業努力って、人間の努力、、、

CotomoとChatGPTを会話させるのが意外と難しいと感じる今日この頃 長尺マジレスするGPTの会話テンポとかがあんまりハマらない Cotomo同士みたいにはなかなかいかない Cotomo課題解決向きではないけど、発話中でのリアルタイム、リアクティブさでは結構優秀な所感

わたしができることもわたしがやっていることも大したこともなく、誇れるようなものでもない。普段なら「できるとは」とか「何かをするとは」とかいろいろ突っ込むのだろうけど、今はとにかく、こんな風に管を巻くことが精いっぱいだ。今はそういう波が来てる。先日までのブーストが、今は見る影もない

意味あるの?とか、何の役に立つの?とか、どうでも良い、どっちでも良い。うん、ただの強がりだ。でも至る所にあるそれやあれ、それらはソレを含む多様な層(レイヤ)、アーキテクチャに構成されて、初めてそれであるし、またソレは、自分が前提としてることすら気付いてない何かに気付かせてくれる。

雨上がりの空を見るように、できない自分を受け入れた。苦悩と葛藤、それでも誰かを褒める心に少し救われる。ほんのり甘い風が吹く。

5年前のわたし、そこはお前の居場所じゃない、そこにこだわる必要はない、そんなとこで擦り減るよりもっとやるべきことがある 5年後のわたし、今わたしがやっていること、やれないでいること、もがいていること、不安は、何かしらの糧になってますか、何にもなってなくても良いから、ただ生きてろよ

把'捉'する〔auffassen〕と表現する〔ausdrücken〕の表裏一体性 概念(的)把'握'〔Begreifen〕と体系(的)叙述〔Darstellung〕の双対性 (duality) "把捉と表現"と"概念(的)把握と体系(的)叙述"における関係と区別の関係

嫌悪嫌悪、自己嫌悪 蒙昧蒙昧、無知蒙昧 ただただ、不安と不快感 言葉を尽くせば尽くすほど、空隙におそれが染み込んでくる ああ、やな気分、イライラする 馬鹿で愚かで醜いけれど、捨てきれない、自分が嫌いだけど大事で傷つきたくない、傷つけられたくない、傷つけたくない