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ポラリティの法則 〜極性の原理〜

トウリーディング Level1のテキストに出てくるランドルフ・ストーン博士。
ポラリティセラピーを作った方です。

KCさんは、ランドルフ・ストーン博士に影響を受けていて、トウリーディングの中にはポラリティセラピーの概念がいかされています。

トウリーディングで学ぶのはもちろんポラリティーセラピーのやり方ではなく、ポラリティについて。

本日も私なりの解釈をお伝えしていきます。

ポラリティは宇宙の原理原則

ポラリティは宇宙の原理原則の1つです。

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あらゆるものに二面がある。
あらゆるものに極がある。あらゆるものに対がある。
好きと嫌いは一つである。
両極は度が異なるだけで性質は同じである。
両極は出合う。
すべての真理は片割れに過ぎない。
いかなる対立も和解する。

〜キバリオン〜

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Polarityとは、極性・正反対を表す言葉です。 

万物には、必ず両面・両極・対が存在します。 

プラスがあればマイナスが存在し、
マイナスがあればプラスが存在する。

分かりやすく気温で考えてみましょう。

寒い⇄暑い
という関係が成り立つのは、そもそも寒いという基準があるから、暑いという基準が生まれます。
逆もしかり。暑いがあるということは寒いもあるということ。

そして、寒いと暑いの間には、度があります。

そして、その度は人により感じ方が異なります。
どこからが暑いで、どこからが寒いか、一概には言えません。

20度を超えたら暑く感じる人もいれば、
30度を超えないと暑く感じない人もいるでしょう。

ただし、共通するのは必ず両極が存在するということ。

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感情・思考に当てはめてみる

もちろん、物質だけではなく、
感情や思考も相反する一見矛盾したもの同士が同時に存在します。 

例えば、好きと嫌いは全く異なるもの、相反する思いのように感じますが、
ポラリティの法則を当てはめて考えれば、

実は同じものの極(両端)にすぎず、度合いが違うだけ。

ということです。

嫌いという感情は、一般的にネガティブな感情と捕らえられて敬遠されがちですが、このポラリティの視点で考えれば、好きが存在するのなら、“嫌い”も誰もが無くすことは出来ない感情だという事が理解出来るかと思います。

私が、スピリチュアルの世界が嫌いだった理由が、
自分のことを好きになった方が良い。自分を愛さなければならない。
と片側だけにフォーカスしている方が多いように思えて、(つまりは反対側にフォーカスする事にもなるのだけど)私の目には偏って映り不信感を抱いていたのだと思います。

ポラリティの法則を当てはめて考えれば、
好きと嫌いが両極ならば、好きと同時に嫌いも存在するのですから。

嫌いを無くそうとすること、無理に好きだけにしようとすることに違和感を感じませんか?
これは、ブログで書いた“光と影”を読んで頂ければより分かりやすいかもしれません。
Blogはこちらから

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物事の全体像、真実の姿を見る

私たちは、喜怒哀楽でいうならば喜と楽、ポジティブと感じるものだけを求めてしまいがちです。

しかし、物事には必ず反対の側面があります。
その反対側も見ることで全体像を知ることになり、物事全体の真実の姿を捉えることが出来ます。

ポジティブな側面だけにフォーカスし、ポジティブだけを認めるということは、
人の姿で喩えれば、表側だけしか見えておらず、背面は見ていないのと同じこと。右側は必要だけど左側はいらないと言っているのと同じことなのです。

それは、果たして真実を見ていると言えるでしょうか?
それは、真実の姿でしょうか?

では、人生の体験に当てはめるとどうでしょうか。

自分ではトラウマ、ネガティブな経験と思うものも、
ポラリティの法則をあてはめれば、それは本当にネガティブだけの体験でしょうか?そこには、必ずポジティブな要素も含まれています。

そして、ネガティブな要素もあなたの一部であるはずです。

片側だけでは、真実の姿ではありません。
片側だけでは、全体像を見ることは出来ません。

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極は変えられる

極と言われると一直線上のものを想像するかもしれません。

しかし、極と極の間には度があるだけで、明確にどこからが極の移り変わりかは示すことが出来ません。

これは、方角で喩えられます。

東から西に真っ直ぐ歩いていきます。
やがて“出発点から見て”西に着きますが、そのまますすめば東に戻ります。

昼と夜の関係性で捉えてもわかりやすいと思います。
日が昇り明るい時間も、やがて暗くなり闇夜に包まれます。
しかし夜は明け日が昇り明るくなります。

これを理解出来ているかいないかで、物事の捉えかたの深さが変わります。
同じ経験をしても、何を学ぶのか見え方が変わっていきます。
やるべき事、目指す方向も変わっていくでしょう。

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いかなる対立も和解する

冒頭でキバリオンの格言をご紹介しましたが、いかなる対立も和解するために、
私たちが出来ることはなんでしょう?

どちらか一方が正しいと主張すれば、
どちらか一方は間違っている。 

という対立を生み、 

どちらか一方だけを必要とすると、
どちらか一方は不要なもの。 

という排除を生む。 

ポラリティに当てはめれば、
平和を求めているはずなのに、戦いが生まれる理由が見えてきます。

自分の中で起きていることは、現実の世界に投影されます。

では、私たち1人1人に出来ることは何でしょうか?

だれかの答えを正解としたり、誰かの考えを正義とするのではなく、
どうぞご自身の中のポラリティを見つめて頂けますように。

もちろん、私の文章もこれが答えと思わないでください。真実は常にあなたの中にあるのですから。笑

𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬
Mai𓂃𓃦

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