私の旦那様は営業マン

毎日、白いシャツとスーツに着替え、髪の毛をワックスでセットして出かけている。私の旦那様は営業マンです！
自社で作った商品を法人へPRしたり商談をする法人営業をしています。
夫の会社がどんな商品を作っているかここでは内緒にしておきます（笑）

単純に営業と言っても広〜い範囲になっちゃいますが、夫の会社では営業マン一人ひとりが市場調査から新規開拓、商談、量産立ち上げ、量産フォローまでやっているらしいです。
（夫の会社の営業マンはみんな一緒みたい・・・）

お客様の中には既に会社や商品をご存知の方もいらっしゃって、直接お電話をくれたり、会社のホームページから問い合わせを入れてもらうことで、商談を始めるみたい。（めちゃ感謝！！）

ただ、それだけでは、待ちの営業スタイルとなってしまう為、自発的に行動することが求められるそうだ。
他多くの企業様も一緒だと思いますが、営業マンは売り上げ拡大の為、自ら動いて案件獲得しなければなりませんよね。
（なかには会社の営業方針として毎月とんでもない商談件数のノルマが課せられている企業もあるかもしれませんが・・・）

営業マンの悩みは〇〇〇〇？

私の夫が営業になって数年しか経たないのですが、先ほど触れた”自ら動く営業”はすごく勇気と根気がいる大変作業だと感じています。
特に聞いてて思うのは、新規開拓の為、法人様へテレアポを入れる作業がめちゃ大変そう。
100件電話しても担当の方に繋いでもらえるのは1件あれば良い方とのこと。
法人様の代表番号にかけても窓口担当者からその先へ繋げてもらえないことがほとんどですぐに電話を切られてしまうみたい。（可哀そう）

毎日電話し、かけても、かけても断られる日々・・・。
私だったらメンタルが持たず、すぐに仕事辞めたくなります。
お仕事が辛くないの？と夫に聞いてみたところ、二つ返事で「辛い」と言っていました。（そりゃそうだ・・・）
営業で一番大変な作業は何？と聞いてみたけど、やっぱり、

『商談獲得（＝テレアポ等）』すること

が一番大変らしく悩みの種らしいです。

夫の会社に限らずですが、他の法人様にも営業マンがいて、その営業マンのみんなが『商談獲得』に一生懸命向き合っているんだなあと思いました。
営業というお仕事はほんとう大変ですね。（全ての営業マンをリスペクト）

今も昔も変わらない営業スタイル

お客様へ自社の商品をPRするにも商談の機会をつくってもらえなければ、商品の良さ、強みを詳しく知ってもらうこともできないですよね。
でも、営業マンの1番の悩みである『商談獲得』までのアプローチ方法は、昔からあまり変わっていないようにも感じます。
もちろん、一部の法人様は多彩なツールを導入して効率を上げられていると思いますが、大半は効率化できていない法人様が多いと感じるのです。

例えば、SNSやマーケティングツールなど多く活用されていますが、

・リーチ先を絞り込めず効率が悪い作業をしている
・現場の方達（営業マンや製造）が楽できていない
・管理がしやすくなるツールばかり導入（管理者のみメリットあり）
・今でも毎月のノルマを課してテレアポしている

これではお金を生み出している現場の方達の効率は全然上がっていません。やはり、現場の方達が使いやすく、効率が上がるツールを導入することが会社にとって一番大きなメリットが出るのではないかと思います！

営業支援アプリ    『 Door Knock 』

営業支援アプリ『Door Knock』は商談獲得の効率を上げるため、営業マンの作業を少しでも楽させたいという思いで作られました。
新規お客様との商談を時間をかけず、簡単に獲得できる営業ツールです。
使い方はとても簡単。且つ、シンプルなUIに仕上がってます。

あとは、相手からの応募（アポイント）が入るの待つ。これだけです！！
※明日のオファーのみ投稿・応援可能

相手から応募があり、商談成立した時点でアカウント情報で登録した名刺がお互い交換されます。
商談成立のお礼電話や訪問時の部署情報は名刺で確認できるので安心です。

また、プレミアムプランでは他ユーザーの投稿に応募することも可能です！

アポイントを待っている人に直接リーチできるから、商談獲得の効率が上げることができます！
さらに、今後も多くの方々が登録していただくと様々な法人様とつながることができる可能性が増え、また、この『Door Knock』のもう一つ特徴は今まで自社商品を売り込む際に自ら業界を絞ってPRしてきた法人様も少なくないと思いますが、このアプリは異業種の会社を受動的に見つけることができます！
ぜひ、たくさんの営業マンの方々に使ってほしいです！応援宜しくお願いします♪