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知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い⑪爆発の予感

Cydonieさん、再び紙面に載る

Crazy for foodの核弾頭と言っていい、Cydonieさんから朝方メッセンジャーからのメッセージが届く。見てみると、前回の「Pepablic American」とは
また、別の新聞紙「The Day」という新聞社の「THE NORWICH TIMES」にて取り上げられたというのだ。発行部数はCydonieさん曰く、10万部程度のこと。PRという面で本当にお礼を言うばかりだ。

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WEBはこちらから。記事の全容が載っています。

ここ1か月で状況に大きく変化が表れている。Twitterフォロワー数約50万人を抱える水道橋博士さんのfoodots.の動画をリツイートに始まり、元マネーの虎の南原さんとの動画コラボが実現し、大物ラッパーにパフダディを知る人物と出会い、さらにCydonieさんのメディアへの露出。自分で言うのもなんだがPR の面でかなりのスピード感が出てきた。で、前回の記事でショーンコムズにTwitterを送り続ける宣言をし、実際に今日もやったが反応はない。だが、ボーっとしてもしょうがない。次なる応援者を見つけなくては?と考えた。あれ、そう言えばオリラジの中田さんはシンガポールに行く、という話が上がっていた。「そうだ!奥さんの福田萌さんにシンガポール情報を与えてくれる現地主婦として出演してもらえないか!!」と閃いた。

異国の地の苦悩を知るがゆえに・・・

かくいう私も実は元妻のドイツ留学に伴い、2年程専業主夫生活を送った。それまでバリバリ放送作家の仕事をやってきたが、子育てをしたいし、違う世界を覗きたい、あわよくば、主夫になるために社会から隔離されるため、誰か仕事のオファーをくれないか?とずっと思っていた。それは金額の多寡ではなく、きっと今素晴らしい環境にいるのにあまりにももったいなく、それでいてわずかでも社会との接点になればとずっと思っていた。だからこそ、もちろん福田萌さんは経済的に困っているわけではないだろう。ただし、私が感じたような「どこかで社会とつながっていいたい」「せっかくシンガポールにいるのだから!」という思いがあるのではないかと想像した。
で、思い立ったが吉日、また、速攻でTwitterでアプローチをダメ元で試みてみた。すると・・・

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な、なんとありがたいことに福田萌さんが「いいね」を返してくれたのだ。まだ、「出る」とも何とも言ってもらってないが、foodots.の存在を知ってもらえるだけで十分である。もちろん、出演してくれればアジア圏のPRの効果は絶大であろう。あわよくば中田敦彦さんの耳に届くかもしれない思いは正直ある。けれども出演して欲しいのは奥様のほうだ。だってそういう企画だからだ。

金はないからギャラなど支払えないのだが、一気に認知度が拡大する予感が漂い始めてきたのをなんとなく、感じる。もう、考えつく限りの導火線は仕掛けていく。一度火が点けば一気に広まると信じている。

現在の最新作は間もなく1万回に届く。登録者数は・・・799人である。10倍以上の人が見てくれている。戦いはまだまだ続くよ。


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