先日、ショッピングモールで夕飯を食べ終えたあと、具合が悪くなってしまい(私)。

気持ち悪さとお腹を下し。
モールのソファーに座り込み、運転して帰れるだろうか。と、腹痛の絶望感に襲われる。

最中ずっと、寄り添ってくれる長男。
大丈夫？
トイレ行ってきていいよ？
自分のアウターを私に掛けてくれたり。

トイレから出ると、次男にジュースを飲ませ、遊んでくれていた様子。

🧃👶

やや回復し、自宅に到着。

「先入っていいよ」と私に言い、
次男をチャイルドシートから下ろし、更に荷物を運んでくれた。

(結局夜中にまたまたお腹を下し、瀕死の状態で夫にOS1を持ってきてくれ。とSOS。夕飯に食べたかき揚げ天があたったか。)


気持ちで寄り添ってくれるのは、とても安心します。

長男の懐の広さを感じた夜でした。