食へのこだわりが異常な女が教える、明日からできるスタバでのちょっぴりアレンジ5選
今回は、食へのこだわりが異常なゆりちゃんのこだわり第2弾として、スタバでゆりちゃんがいつもやってるちょっぴりアレンジをお伝えしようと思います。
私たちは本当によくスタバに行きます。
行き過ぎて、ゆりちゃんがいつもやるアレンジを覚えてしまいました。
ちなみにこだわりが異常なだけあって、そのアレンジたちを実践するとどれもちゃんと美味しくなります(笑)
明日から実践できるので、スタバに行ったら思い出してください。
それでは行ってみましょう。
ちょっぴりアレンジ1
まずはゆりちゃんの定番、抹茶ティーラテ。
オーダーの仕方は
です。
これにする理由をご説明します。
まず大前提、スタバのティーラテは茶葉をミルクとお湯の半々で割っています。
すると、ミルクの味が薄まってしまうので、半分お湯の分もミルクにしてもらうためのオールミルクです。
次に、抹茶ティーラテの甘さはシロップと抹茶パウダーのそれぞれに砂糖が入っていることでつくられています。
ゆりちゃん的には抹茶感をしっかり感じたいので抹茶パウダーを追加します。
しかしパウダー追加により甘さがさらにプラスされると、甘すぎて抹茶感が薄まるので、シロップは抜きで甘さを減らすというわけです。
どうでしょうか。
結構飲みたくなりませんか?、、(笑)
ちょっぴりアレンジ2
スタバといえばフラペチーノ。
20代も半ばになってくるとそこまで頻繁に飲みたいとはならなくなるのですが、、、。
(学生の頃はなぜスタバに行くたびにフラペチーノ飲めたのでしょうか)
とはいえ、たまに無性に飲みたくなる時ってありますよね。
そしてそんな時は、オーダーして手元に来たらすぐに飲みたくないですか?
このタイミングで実践できるのが、フラペチーノ氷少なめです。
氷を少なめにすることによってフラペチーノがゆるくなって、すぐに飲みごろになるんです。
最後に味のしなくなった氷だけが残ることもありません。
おまけに頭もキーンとならず心地よく飲めるのでおすすめです。
ちょっぴりアレンジ3
「甘いのを飲みたいけど、気持ち的にカロリー摂取をなるべく抑えたい、、、」そんなときにおすすめなのが
アイスのストレートティーにミルク追加です。
ストレートティーなので元々シロップは入っていません。
なのにミルクの甘さだけでしっかり甘さを楽しめるのです。
イメージで言うと、シロップの入っていない、ミルクだけの純粋な甘さが感じられるロイヤルミルクティーという感じです。
ちょっぴりアレンジ4
まろやかな甘さの冷たい飲み物を欲しているときはこれ。
マンゴーパッションティーフラペチーノのティー抜きホイップクリーム乗せです。
元あるマンゴーパッションティー味は、マンゴーにパッションティーが入ることでフルーティーな酸っぱさが感じられます。
ゆりちゃんは酸っぱい系が苦手なので、これをなくしたい派です。
だからティー抜きをします。
そして、スタバのホイップクリームは”砂糖が入っていなくて犬にもあげられるくらい優しい”という特徴を活かしてホイップを追加します。
※↑この詳しさうざいです。
ティー抜きのマンゴーパッションティーのままだと、若干ツンとした味になってしまうからです。
甘すぎないホイップは、マンゴー本来の甘さとマッチしてまろやかな味を生み出します。
あと「せっかくスタバに来たのなら、ただのマンゴースムージー的な飲み物ではなく、ホイップを加えてスタバに来たよー感も出したい」
みたいな気持ちも込みです。
ちょっぴりアレンジ5
最後はフード編。
ヨーグルト&バナナグラノーラというグラノーラ付きのヨーグルトが売っているのですが、これにはちみつを追加します。
ヨーグルトを購入する際に、
「はちみつもらえますか?」
とお願いをします。
元々このヨーグルトは砂糖不使用になっていて、ヨーグルト自体には甘さが一切ありません。
はちみつを入れることで、自然な甘さがプラスされ、グラノーラともよく絡んで美味しさが増します。
はちみつヨーグルトってなんであんな美味しいのでしょうか?、、
朝ご飯や小腹が減ったときににおすすめなのでやってみてください。
以上が明日からでもすぐにできるスタバでのちょっぴりアレンジ5つでした。
ちなみに私は全部試して、いつの間にか1人でスタバに行くときにも実践するまでになってしましました、、。
洗脳ってこわいですよね(笑)
皆さんも気になったもの、1つはぜひ試してみてください!
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