【随時更新】読書記録
今までに読んだ本の紹介。ひらめきブックレビューのピックアップ本から選ぶ場合が多いです。
評価は個人的な判断です。リンク先は感想です。参考程度になさって下さい。たくさん読んだ月もあれば、少ない月もあります。冊数にこだわり過ぎず、今後も自分のペースで読んでいきます。
(基準)
★★★★★ 世界が変わった。。
★★★★ オススメできる!
★★★ 良かった/まあまあ
★★ 少し微妙だった。。
★ 読まない方が良かった
2024年
【実用書】
2023年
【実用書】
★★★★★『アフター・スティーブ』トリップ・ミックル
★★★★★『無理の構造』細谷功
★★★★☆『人を選ぶ技術』小野壮彦
★★★★☆『三流シェフ』三國清三
★★★★☆『ルポ 筋肉と脂肪』平松洋子
★★★★『ドーパミン中毒』アンナ・レンブケ
★★★★『「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術』高松智史
★★★★『世界と私のA to Z』竹田ダニエル
★★★☆『僕はウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』斎藤幸平
★★★☆『集中講義 ニッポンの大問題』日経テレ東大学
★★★☆『ゆるい職場』古屋星斗
★★★☆『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』メン獄
★★★☆『感じない男』森岡正博
★★★☆『怒られの作法』
★★★『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』植田和男
★★★『ザ・ゴール』エリヤフ・ゴールドラット
★★★『現代最強雀士が教える確率思考』小林剛
★★★『嫌なこと、全部やめても生きられる』プロ奢ラレヤー
★★★『外資系1年目のための英語の教科書』マヤ・バーダマン
★★★『ツインバードのものづくり』野水重明
★★★『「美食地質学」入門』巽好幸
★★★『妻のトリセツ』黒川伊保子
★★★『付加価値のつくりかた』田尻望
★★★『エレガントな毒の吐き方』中野信子
★★★『宇宙ベンチャーの時代』小松伸多佳、後藤大亮
★★★『Your Time』鈴木祐
★★★『教養としての紅茶』
★★★『ゼロからの資本論』
★★☆『パワハラ上司を科学する』津野香奈美
★★☆『世界を支えるすごい数学』イアン・スチュアート
★★☆『なぜ理系に女性が少ないのか』横山広美
★★☆『こころのウェルビーイングのためにいますぐ、できること』西山直隆
★★『脂肪を落としたければ、食べる時間を変えなさい』柴田重信
【小説】
★★★『トリプルセブン』伊坂幸太郎
2020年
【実用書】
★★★★☆『信念に生きる - ネルソン・マンデラの行動哲学』リチャード・ステンゲル
★★★★『賢さをつくる(谷川祐基)』
★★★☆『ゼロからトースターを作ってみた結果』
★★★『武士道(新渡戸稲造)』
★★★『100分de名著 カラマーゾフの兄弟』
★★★『マンガでやさしくわかる法人営業』
★★★『数学受験術指南(森毅)』
★★★『沈黙のWebマーケティング(松尾茂起)』
★★☆『会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書』吉田尚紀
★★☆『「いいね」を購入につなげる(奥ノ谷圭祐)』
★★☆『継続貢献営業(五島聡)』
★★☆『稲盛流コンパ(稲盛和夫)』
【小説】
★★★★☆『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー、原卓也訳
★★★★『深夜特急』沢木耕太郎
★★★☆『妄想銀行』星新一
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