erimaki_usagi

書かないとうれしかったこともつらかったことも感動したことも 忘れていってしまうから。 …

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書かないとうれしかったこともつらかったことも感動したことも 忘れていってしまうから。 備忘録&文章を書く練習のためはじめました。 がんばります。

最近の記事

見えないものを見ようとして

さっきラジオを聴いていたらエンディングで BUMP OF CHIKENの天体観測が流れてめちゃくちゃ切ない気もちになった。 この曲が流行った当時、わたしは高校生で恋をしていた。 でも当時の好きだった人のことをわたしはもうよく思い出せない。 代わりに今好きな人のことを考えた。 あのひとも学生時代、この曲を聴きながら 誰かのことをおもったりしたのかなって。 コロナのせいで仕事が休業になって、 経営悪化の影響を受けてわたしも好きな人も部署異動になった。 おまけに直属の上司の退職

    • 近況報告

      ずっと書きたい、書かなきゃという気もちはあったのに 恋でぐちゃぐちゃになって書けてなかった。 そうです、今のわたしは恋をしているのです。 3、4年ぶり? 相手は同じ職場で年下の男の子、 2年くらいずーっと単なる同僚(恋愛対象外)だったのに いきなりスイッチが入ってしまったというか、 うすうす感じていた好意を認めざるを得なくなったというか。 自分でもそんなつもりは全くなかったから、びっくりしてる。 もともと好きな人の仕事への向き合い方とかは 信頼出来て安心感があって、 年齢

      • いぬ派かねこ派か

        先日、実家に帰ったついでに友達と相島に行った。 相島は福岡にある別名「ねこの島」とも呼ばれる島で 島の人が世話をしているのらねこがたくさんいる島だ。 他の人に教えてもらうまで知らなかったのだが ちょっとした観光地にもなっているらしく、 島のねこは人に慣れているらしい。 過去にねこカフェに行ったのにほとんどねこに近寄ってもらえず ほぼ観察のみで終わった経験のあるわたし。 普段道端でねこに会っても逃げられることの多いわたしが 本当にねこと触れ合えるのだろうか。 そんな不安を抱

        • あのこになりたい

          『がんばってる左手 余裕のファックアンドピースつよい右手  がんばってるからなんなの?』 昨日からずっと大森靖子ちゃんの イミテーションガールが頭の中で流れている。 仕事をがんばっている。 おしゃれをがんばっている。 全部わたしがそうしたいから、そうやっているだけで 誰かのためにわたしはやっているわけじゃない。いわば自己満。 それでも誰か気づいてほめてくれるといいな。 わたしのこと好きになってくれるといいな。 そんな風にこっそりおもっていたよ。 わたしのことを分ってくれる

        見えないものを見ようとして

          2019.08.10神聖かまってちゃん(味園ユニバース)

          開演間近で迷っていたのだけれど、まだチケットを販売してるというので 神聖かまってちゃんのライブに行った。 学生ぶりにライブにいったので6、7年ぶりだ。 最近の曲なんて全然聴いてないし、YouTubeもチェックしてない。 今どれほどかまってちゃんが支持されているのかわからないけれど、 今のかまってちゃんがどうしているのか知りたかった。 わたしが学生時代夢中になって、すくわれてきた場所。 あれから少しは成長できたところも、やっぱり変われていないところも たくさんあるわたしだけど

          2019.08.10神聖かまってちゃん(味園ユニバース)

          夏服

          暑い。 今年は去年よりもましかな~って思っていたけど、やっぱり暑い。 遅めの梅雨が明けて、やっと夏が本気出してきた感じだ。 最近、お風呂で宇多田ヒカルと椎名林檎とaikoについて 自称・音楽ジャーナリスト(音楽雑誌の編集者とかを 長年やってきたらしい人だ)が考察するという マニアックな新書を読んでいて、 ふとaikoのページで「夏服」という言葉が目に入った時に思い出した。 もうずっと忘れていたけど、「夏服」という響きに 気がふれそうなほどどきどきして、きりきり胸を痛めた時

          ピンクのふわふわ

          好きなひとのことは書きたくなる、描写しておきたくなる。 わたしに気づいたときの表情とか、わらったときの顔のくずれ方とか、 話し方とか、身体のラインとか、そのときの雰囲気とか。 忘れたくないから、憶えておきたいから。 何度も何度も頭の中で記憶をリピート再生して、 勝手にその情景を言葉で残そうとしていることに気づいたとき、 あたしって「このひとのこと好きなんだな」っておもう。 あの子はいつも仕事中はこわい顔をしている。 年齢は知らないけど、わたしよりはたぶんずっと歳下なはずだ。

          ピンクのふわふわ

          買ってよかったもの

          買ってよかったもの。 ①【まつげ美容液】 最初に買ったのはフローフシ、今使ってるのはスカルプD。 どっちも効いてると思う。 わたしは仕事柄マツエクができないのだけど、 『まつげがばっちりな方が女の子はやっぱり可愛いな~』 とネイルもまつげもバッチリな経理の女の子を見て思ったのが きっかけで使い始めた。 キャッチコピーの「まつエク要らず!!」には 『いやいやそれは無理があるだろ、人工もんには勝てないよ』 とつっこまずにはいられなかったけど、 それでも前よりまつげが長くなり、量

          買ってよかったもの

          女の子ばんざい!

          3か月ぶりに脱毛に行った。 今日施術してくれたおねえさん(と言ってもわたしより年下だった)は よく喋る人で、わたしの脚に触れるなり 「うわあーめっちゃすべすべですね!毎日保湿してるんですか?」って ほめてくれた。 もともとわたしは自分の身体には無頓着なタイプで ハンドクリームは塗るけど、 ボディクリームのことはずっと存在を無視していた そういう女子力の低い人間だった。 身体のケアなんて洗うだけで充分、 全身保湿するなんて冗談じゃないと思っていたのだけど、 最初に通った脱

          女の子ばんざい!

          ヨーグルトの思い出

          ヨーグルト、と言われると決まって思い出してしまうのは 子どもの頃(幼稚園くらいだろうか)に 熱を出して寝込んでいるときの記憶だ。 「何か食べたいものはない?お母さんが買ってくるよ」 熱に浮かされ、朦朧としながら布団に埋もれているわたしの 熱いおでこにひんやりとした手をのせ、 心配そうというよりは痛ましそうな表情を浮かべて わたしの顔を覗き込みながら母が尋ねる。 顔をたぶん熱で真っ赤にしながら、 かすかすの声でよわよわしくわたしが所望するのは いつもヨーグルトだった。 も

          ヨーグルトの思い出

          人生のはじまり

          「好きな人に会えなくなってからが人生の始まりですから」 Twitterで見かけた言葉なのですが、 つらいときにときどき思い出しては励まされている、踏ん張っている。 好きな人がいなくなったことが確定した人生のつらさとか、 そんな状態なのにどうやって生きていけばいいのかという理不尽さとか、 まあ、そういうことを考える必要もなく、 好きな人と結婚して幸せに暮らしている友人もたくさんいるし、 そんな経験しなくて済むならそれに越したことはないのだろうな とは思うのだけど、 わたしはそ

          人生のはじまり

          喫茶店ロイヤル

          ショックだ。 職場の近くのお気に入りだった喫茶店が 知らない間に閉まってしまった。 お店の入り口には写真付きのメニュー表がまだ貼ってあるし、 ママの字で「しばらくお休みします」と貼り紙も貼ってあるけれど 人の気配はなく、今週店の前を通ったら 不動産会社のポスターと「For Sale」のチラシが追加されていた。 もう開ける気はないのだろう。 ときどき娘の元カレらしい男の子がバイトで入ったり、 (娘と別れたけどバイトは辞めなかったの、ってママは笑ってた) 友人らしいおばさんが

          喫茶店ロイヤル

          植物あふれる家

          今週末は充実して過ごせたのでうれしい。 さぼり倒していた着物のお稽古に3か月ぶりに行って、 欲しかったスニーカーを買って、 ワンピースの下に着る用のキャミソール(ビーズがついている)を買って、 移転するためセールしていた近所のケーキ屋さんに行って、 コインランドリーで冬に使った毛布を洗濯して、 枯れかかったベランダのパクチーを引っこ抜いて青じその種を植えて それから図書館にも行った。 ベランダのパクチーつながりにはなるのだけど、 わたしは植木鉢をたくさん並べている家が好き

          植物あふれる家

          缶入りクッキー

          年末に帰省して母の買い物について行ったときに ねだって買ってもらったギフト解体セール品の 大きなまるい缶に入ったクッキーをようやく開封して 口さみしいときにちまちま食べている。 缶に載っている写真では チョコチップクッキーには、はっきりと分かるくらいチョコの塊が点在して 「俺はチョコチップクッキーだ、横にいるふつうのバタークッキーとは違うんだぜ」と言わんばかりの自己主張なのに、 実際のチョコチップクッキーは普通のプレーンクッキーと 区別がつかないくらいチョコの存在感がなくて

          缶入りクッキー

          わたしと化粧

          いつも電車の中とか歩いているときとか 考えていることはたくさんあるのに なかなか文章にまとめる時間がとれなくて 時間ができた頃には疲れ切っていたり情熱がそがれていたりして なかなか形にできないな。 そうこうしている間に切なさとか怒りとか愛しさとかいろいろな感情が ぱちぱち消えて平坦になってしまうのはかなしい。 でも、今日もあまり頭を使いたくないから 思いついたことをだらだら書きます。 はい、タイトルは「わたしと化粧」。 さっき化粧を落としながら 「わたしいつまで目の下

          わたしと化粧

          センチメンタルジャーニー

          土日に入っていた予定が急になくなってヒマになり、 そして外には桜。 時は満ちた、今だ! とおもったので決行した、センチメンタルジャーニー。 他の用事のついでではあるのだけれど、電車を途中下車して 好きだった人がいた工場(つまりはわたしと出会った場所)に行ってきた。 こんなの不健全だし、ストーカーみたいで気もちわるいし、 かっこわるいし、ふられて3年経つのに未練たらしいのはわかってる。 ただ転職してからも、ときどき用事があってその方面に行くときには 電車越しに見えるその

          センチメンタルジャーニー