ここ数日、嬉しかったことが続いた 忘れないようにメモしておきたい 職場に、事務とか雑務をやってくれる50後半の派遣のおばさまがいる その方は子供2人が自立して、旦那さんの両親の介護もやりきって、暇になったから働いているらしい そこまで個人的な話はしたことないけど、みんなのお母さん的存在で、いつもニコニコして落ち着いていて、その派遣さんがいると不思議と雰囲気がまぁるくなる その派遣さんと、先週、たまたまオフィスで2人っきりになった時になんてことない会話をしていたら、 だって
先月は色々あった 頭の中がごちゃごちゃしているので一旦文字にして整理したい 先月はとにかく忙しかったな 毎日10時帰りだった 時短勤務とは? 旦那のサポートありきで仕事をしてしまっている 申し訳ない 1番のニュースは仕事を辞めることにした ぴったり8年勤めた 新卒では銀行に就職したけど 合わなすぎて2年で辞めて 今の会社に転職した あらゆるところで散々自分の職場をディスってはいるけど 会社自体は大手の金融機関で知らない人はいないと思う ただ、私の属している部署は掃き溜めみ
お母さん!女の子ですよ! ほら!見てください おちんちんがないでしょ 女の子です テンション高くかかりつけの医師がそう教えてくれた時 またかと思った 第一子なので、一般的に人々が想像する意味のまたかではない また女が増えた そういう意味のまたかという感想だけだった そして同じ轍は踏むまい、その後にぼんやり思った 私は父と母がいて姉がいる 父はずっと海外で働いていたから、 姉と母とほぼ3人暮らしだった 私は中高大と女子校出身で だから女だらけの人生だった 寝ても覚めても
自分が好きなもの、大切にしたい時間、力になりたい相手、かけたい言葉、残したい文、共有しあいたい喜び 尊敬するスイスイさんから教えてもらったこと ここ数日その言葉が頭をぐるぐる回っていた 最初は少し混乱して、段々と身体に染み渡るように噛み締めた 時間がかかったのは、自分の好きなものについて考えたことがなかったから 自分の気持ちがプラスに動くことに意識を傾けたことが、今までの人生一度もなかった 嫌なことに目を向けることに32年間の人生を使ってきた 自分の好きなことはなんだろ
スイスイさんのイベントに行ってから、 大切な記憶は自分のために文字にして残しておこうという気持ちになった いつか忘れてしまいそうになった時に鮮明に思い出せるように 私は夫が大好きだ 私にとって夫は希望であり光であり人生唯一の幸運であり成功体験。全てです そうなった理由は、彼の人間性が素晴らしいということ以外に、私自身の恋愛経験の少なさも原因であると思う 今までの人生で夫をいれて2回しかまともに人と付き合ったことないから恋愛の楽しさ自体をよく知らない。セックスの良さも。セ
予約した1時間前まで行くか行かないか本気で悩んでいて(スイスイさんごめんなさい) 化粧も着替えもしたのに、やっぱ体調が悪くなったと言ってやめようかなどうしようかなとソファーに横になって1人で唸ってたら 夫が洗い物しながら少し怒っている表情をしていたので理由を聞くと ふにゃふにゃ言わないの。ずっと楽しみにしてたじゃん。ならふにゃふにゃ言わずにちゃんと楽しんで帰ってきて。 と言われた スイスイさんにいつもの感謝伝えるんでしょ。 とも。 そうだったと思って立ち上がって、