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HSP対策も変化する。

おはようございます。
おそらく、いやほぼ確実にHSS型HSPの”しんや”です。

最近になって、長男が私に甘えてくることが多くなりました。
小学校に入る前の不安感なのか、私との絆が深まり甘えたくなったのか、定かではありませんが、嬉しいです。
もっと子供との時間を増やして、ハッピーな時間を増やしていきたいです。

さて、最近になって思うことがあります。

「あれ!?このHSP対策の効果が薄れてないか??」
「あれ!?もうこのHSP対策はやらなくていいんじゃね??」

以前の私は多くのHSPがそうであったように”ひとり時間”を大切にして、メンタルを大いに回復していました。

私が実践して効果のあったひとり時間の取り方を解説した記事です。

ところが、最近は異なるのです。
寝る前は布団を綺麗に敷いて、子供達と遊び、眠る方が癒し効果が高いのです。
反対にひとり時間をとり、そのまま眠ろうとすると寂しさや孤独感が出てくるのです。

子供との距離感が大幅に縮まったことが影響しているのでしょうか。

世の中にはたくさんのHSP対策が存在しますが、それらは誰にでも効果のある絶対的なものではないということを認識しておく必要があると思います。

自分に合っていると感じるものでも、外からの刺激量や自分自身の思考の変化などにより、効果が変わってきます。

今の私のように、ひとりでいるよりも大切な人とより多くの時間をとった方が安定する時期もあるようです。

おそらくはしばらくすれば、またひとり時間が必要になってくるとは思いますが、今は家族の時間を大切にする時期なのでしょう。

大切なことは、「よりたくさんの対応策を持っておく」ということだと思います。
そうすることで、その状況に見合ったより効果的なものを選んで実践すればよいわけですから。

ふーむ。私もかなりのHSP上級者になってきましたね(笑)。
後は仕事から抜け出せれば最高なのですが。

(おわり)

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私が実践して効果のあったHSP対策をまとめています。有料記事とはなりますが、あなたのつらさを少しだけ解消できるかもしれません。生きづらさにお困りのようなら、一度、読んでみてくださいね。


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