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人工衛星の合成開口レーダーからのサーベイランスと、生体のリモートセンシング。

人工衛星などの合成開口レーダー(SAR)は、電磁波を照射し、その反射波を取得する事で、地球規模での詳細な立体カラー画像の撮影を行う事が可能なレーダーです。

また、照射対象が人間の場合、反射波には生体信号が含まれます。中でも特に脳波は重要な情報で、そこからバイタルだけでなく思想検閲さえ行う事が出来てしまいます。

更に、照射時には脳波を変更する事が出来る為、それにより思想統制を行う事も出来ます。

この合成開口レーダーによる撮影は、光学カメラと違い、電波さえ透過すれば雨雲や建物などを貫いて撮影する事が出来ます。金星探査機が、光学カメラとは違い、分厚い雲を貫いて撮影出来て、高低差や凹凸まで分かるのはこの為ですね。

合成開口レーダーとは、レーダーが移動する事で、大口径レーダーと同じ性能を得る種類のレーダーを指します。以下の動画で、様々な種類のレーダーの一つとして解説されています。

また、なんで電波による撮影で色が分かるの?と言う疑問は、こちらを見れば分かりますね。合成開口レーダーで行うのに適した方法なのですね。

ですから、この合成開口レーダーからのサーベイランスを使えば、光学的には遮られていても、カラーで3D的に凹凸まで撮影されてしまうのですね。地球規模でしかし非常に細部までです。

リモートセンシングとは、文字のごとく遠隔からの探査の事で、衛星からの探査以外でも、電磁波の照射とその反射波による遠隔探査であれば皆んなリモートセンシングです。


一番基本的な標的が一人という世代の特許が以下です。現在既に特許期間が終了している程古いものです。軍事用技術であったレーダーとコンピュータの自動連動を、人間の脳に対して使用したもので、チェスコンピュータ技術を応用してマインドコントロールを行う仕組みになっています。


軍事用レーダーが同時に複数の目標をロックオン出来る世代になると、同様に、人間の脳に対しても多人数を同時に標的にする事が出来る様になりました。複数を同時にマインドコントロールするので、遠隔からスワームコントロールしている事になります。以下はその特許文書と説明です。

レーダーとコンピュータを自動連動させてる技術は、元々は軍事分野で1970年代から実用化されており、現在では民間でも応用されている一般的な技術です。

対人レーダーを制御するAIは、意識の生成を意図した様な物で対話機能も有りますが、基本的にはチェスコンピュータの類いで、社会を駒の様に指し回し、標的をチェックメイトに追い込む機能を持ちます。

これらの組み合わせによる自動統制が、国民監視システムとして、既に日本全国で稼働しています。

これは、法律のコントロールが効かなくなっている超法規的な暴走であり、市民の命を実地で社会実験に使いながら進める、国家社会主義の典型です。

標的にされた被害者の方々には、本当に辛い日々ですが、もちろん被害者は全く何も悪くありません。このシステムの運用者達は、歴史が証明する通り、過去の野蛮な体制と明確な連続性がある変態拷問魔なんです。

かつて満州国で、岸信介による実験的な統制経済の下、拷問マニアの甘粕大佐などを使って、アヘン中毒治療と称して人々をアヘン窟に押し込み、荒稼ぎしたアヘン政策での利益や、その利益使って飼い慣らしていた愚連隊などの人脈が、集団ストーカー犯罪のはしりなのです。

それら、満州国に於ける、人命を犠牲にしての社会実験で得たノウハウを、戦後、国内でも実践に移したのが史実だったのですから、本当は精算しなければならない悪をはらんでいるんです。きっと精算されますよ♪

My life is not your porn

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