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【記事紹介】イベントで集客するための勉強!


最初に言っておきます!
本日も他の方のnoteの記事紹介です!


本日は佐藤奨(さとうつとむ)さんが書いたnote「1万人以上「集客」するイベントを実現するためにやっている20のこと #20Tips 」が読んでとても勉強になりましたので、その紹介と私の感想を書いていきたいと思います。

こちらが読んだ記事です!↓↓↓


この記事では、タイトルの通り佐藤さんが1万人以上「集客」するイベントを実現するためにやっていることが20個書かれています。


この前実際に私はイベントの運営を行っていました。それを体験してみて思ったことは、イベントがひとまず滞りなく終了して(成功して)良かったなと感じる反面、もっとイベントを盛り上げるために色々なことが出来たのではないかと感じるイベントでもありました。

しかし、そうは言ってもイベントを盛り上げるために具体的にどのようにしたらいいのかあまり分かりません。

そんななか今回のこの佐藤さんの記事は、金言がとても多くて勉強になりました。


その記事の言葉の中で私が一番印象に残ったというかなるほどと頷いた言葉があります。それが「イベントの集客は事前にイメージを与えきる」という言葉です。

イベントの来場を検討している人たちに対して、自分がイベントに行って何が起こるかをイメージさせることが大事なのだと。

確かにeスポーツに関して言えば、eスポーツという新しくできた産業・イベントに対して、まだ体験をしたことのない人のほうが大半を占めています。

そんな体験したことのない未知のものに、イベントに足を運んぶという事は少々勇気のいることだと思います。

そのようななか会場の雰囲気であったりイベントの参加者であったりプレイヤーであったり、イベントがどのようなものか予め知ることが出来れば、イベントに行きたいと思う人も増えるはずです。

この「イベントの集客は事前にイメージを与えきる」の一文は、本当に深く印象に残りました。

そして、「イベントの集客は事前にイメージを与えきる」というのは、佐藤さんが集客するために行っている20のコトの事前説明であり、ここから実際に行っている20のコトについて具体的に記事には書かれています。

この20のコトについても1つ1つ学べることが多くて、私が次回イベントの運営をすることになった時には絶対にやってみよう!(真似してみよう!)と思うものばかりでした。

ここでは、私が次回eスポーツイベントの運営をすることになったら絶対に真似したい1つを紹介したいと思います。

それが

伝えなきゃ伝わらない。(ただし文字表現だけに頼るな)

前回のイベントでの告知は、このnoteを書いているという事もありますが、確かに文字表現が多かったなと思いました。見返してみても圧倒的に写真やイラストなどで告知している事が少ないです。

文字で伝えることは、伝えないよりはいい。だけど文字だけで伝えるのではなく、伝え方にも色々な方法があると勉強になりました。

集客するための20のコトでは、沢山の勉強になる事がありましたが、次回イベントの運営をすることがあれば、この文字表現だけに頼らない告知の仕方を試してみたいと思いました。

今回私が読んだこのnoteの記事は

1万人以上「集客」するイベントを実現するためにやっている20のこと #20Tips

今の私にとてもドンピシャに当てはまる記事でとても勉強になりました。イベントなどの集客を勉強したい方がいらっしゃいましたら是非一度読むことをオススメします。


本日はここまで。


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