素人短歌劇場 1月編

相変わらず、ほとんど詠んでません。
なんやかんや、1年続けた中で最低レベルの首数では……?
しかしまぁ、続けることに意味がある気がするので、載せまする。


背のびして届かぬ距離にあるお菓子我慢していたあの子はいない
(お題「背」。祖母の家にはお菓子を入れた缶が手の届かないところにおいてあったなぁという回想とともに)

どうせまだ枯れ草ばかりの川沿いと予想裏切る白い水仙
(1月に河川敷に咲き始めた水仙を見て)

今月(2月)で短歌らしいものを詠み始めて一年になります!
無手勝流にやっておりますので上達したともなんとも言い難い。
かといって、歌会とかはハードル高いよなぁ……何かしら出来たら良いですが。

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