素人短歌劇場 2月編

なんと!
短歌らしきものを詠みはじめて一年が経ちました!

飽きるかなぁと思ってたんですが、少ないながらも詠み続けております。
ひとまずは続けることが大事かなと思うんで、気楽に気楽に続けたいと思います。

そんな感じで、祝・一周年の記念すべき月にもかかわらず二月は通常営業で二首だけです。
折角なのでその二首を書写しました。そちらとともにどうぞ。

草花を手折るは命を手折るならいちご摘みさえ殺生の罪
(お題「罪」。いちごだけじゃないだろな)

あなたたちどこから来たの群れなして河岸に笑う白き水仙
(何故か河岸に水仙がめちゃくちゃ咲いてて綺麗だったので。寒いのによく咲くなぁという感動)

そんな感じで、2年目もよろしくお願いいたします!






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