大変お待たせしました。映画雑談100回目『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』回後編です。後編では、タランティーノの映画への接し方の話からカルチャーの現在と未来の話。そして、ワインスタイン問題も更に深掘ってます。

『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』前編はこちら☟

【おしらせ】
『映画雑談』の100回突破記念のイベント開催が決定しました！
10/15（日）新宿ロックカフェロフトにて
12：00開場　12：30開演
前売￥1800　当日￥2300（共に1オーダー）/　配信チケット￥1500
ゲスト：タカハシヒョウリ（オワリカラ）

チケット購入など詳細はこちら☟

それに伴い皆様から募集させて頂きます。
《 映画雑談100回の中で皆様の好きな回 》
取り上げた作品の良し悪しに関係なく「私はこの回が好きだ！」
という回を教えてください。

※ご連絡はメールでもdmでもspotifyのQ＆Aからでも。

※『映画雑談』では皆様からのお便りをより強力にお待ちする為にメールアドレスを開設致しました。もちろん、今まで通りコメント欄にコメント頂いても大丈夫ですが、「長めのおたよりを出したい。」、「人に言えない悩みを聞いて欲しい。」などと言う方は是非こちらのメールアドレスまで。

eigazatsudan@gmil.com

ということで、次回は仕切り直しの101回目！101回目はチリのアーティストレオン＆コシーニャが作り上げた悪夢のストップモーション・アニメーション『オオカミの家』を取り上げます。こうご期待！！！

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