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「水風呂」でコンフォートゾーンを出る

皆さん、水風呂って肩までつかったことありますか?
私は、44年生きてきて、「No」でした。

サウナ自体は、体が温まって発汗できるのと、その後のすっきり感を味わうのが好きで、何度も入っています。

ただ、水風呂は、過去にひざ下くらいまで入ってみて、「これ以上無理」と思って以来、サウナのあとに外気浴はしても、水風呂は、私にとっては「よくみんな体ごとつかっていられるなー」と不思議に思うだけの縁のない存在でした。


「水風呂」でコンフォートゾーンを出る

サウナーの方はご存じのとおり、サウナの醍醐味は、水風呂の中で「羽衣」を味わったあとの外気浴であり、それが「整う」ということです。それを、サウナにはまっている同僚に聞き、私も今日は水風呂にチャレンジして「羽衣」の感覚を味わうぞ、と思い立ち、家族でサウナと水風呂のある、よく行く行きつけの温泉施設に出かけました。

まずは娘と7分ほどドライサウナに入り、汗も出てきて熱くなってきたところで、「そろそろ出る?」とサウナを出て、さっとシャワーをしたのち、よし、チャレンジするぞ、と少しずつ、少しずつ、水風呂に入り、おなかくらいで、もうだめか、と一瞬ひるみそうになりましたが、がんばって、とうとう首まで入ることができました!!

これまでやったことないことへのチャレンジはすべて、コンフォートゾーンを出て、ストレッチゾーンに行くこと。今日はそれを無事達成しました!

私の「全身水風呂チャレンジ」をそばで見守っていてくれた娘が「ママー、どんな感じ?」と聞いてきたので、「氷をはった水に入っている感じ。でも慣れると冷たさは大丈夫になってきた」、と答えながら、あまり何も考えられない。むしろその頭や思考が空っぽになる時間が良いのかもしれない。生まれて初めて、全身水風呂につかれたことがうれしくて、自然と笑いが出てきました。「笑うと、動いたところに冷水が入ってきて冷たいー」

そして、水風呂から出て体をふいて、いざ外気浴。
12月なので、日中とはいえ外も10度前後の寒さ。サウナで温まった体もすっかり冷やされていたので、気持ちいいというより、少し寒さは感じて鳥肌が立っています。それでも、目をつぶって人生の初水風呂のあとの外気浴を味わっていると、「ママ、悟ってる人やん」と笑われました。

そのあと、もう1回、サウナ→水風呂→外気浴を短くやって、お風呂を出て、夫と合流。「どうやった?」と聞かれたので「少しずつだと肩まで入れたよ!整ったわ!」と言ったら「それ、『整った』って言いたいだけちゃうん?」とつっこまれました。

まとめ

水風呂初チャレンジのおかげで、クリアになった脳、達成感でドーパミンの幸福感を味わった心、そして温冷の刺激で全身活性化して「整った」体を手に入れ、満足の1日でした。

仕事でも人生でも、少しずつ、自分が楽しいと思える範囲のストレッチゾーンやラーニングゾーンにチャレンジすることは、幸福感を高めますね。

本日は以上です。ありがとうございました。

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