別アカウントで書きたいんだけど。日本のこと。

日本の音楽は基本音楽としてカウントしていない。娯楽。でも高校からはたちあたりに聞いていたのは思い出深いし、今みてもやっぱりいい。ただ、私としてこれを音楽と呼びたくないだけ。ピーズのリハビリ中断の記事はかなり的確。

『リハビリ中断』は分かる人には強烈
に共感できる、 Theピーズならではの
無常感が濃く出た“らしい”一枚https://www.google.com/amp/s/okmusic.jp/news/amp/141645

忘れもしない、高校の修学旅行。京都。私はなぜ行くのかわからず食欲もなく八つ橋が主食だった。苦笑とにかく精神状態が良くないのでCDショップに駆け込んだ。そこでみつけたリハビリ中断。めっちゃハマって聴いた。相部屋で死にそうになったので(相部屋は普通に話せる友達たちと親友しかいなかったが無理だった)ふとんをかぶって全てをシャットダウンして聴きふけった。とにかくリハビリ中断とその前後の曲(シニタイヤツハシネとかそこらへん)は、ばななさんのつぐみのように私のウニヒピリをぎゅーーっと見つめせつなくさせる。鉄道6号が一番。はると近い将来歌いたい。トモフスキーはカンチガイの海を16歳ぐらいで初めて聴いた時衝撃を受けた。あのハナシのPVもびっくりした。私白塗りが好きなんだよね。ロティカのあっちゃんとか。今みても嫌らしさがなくていいね。昔は働きながらバンドかよって思ってたけど今はマストですね。ちゃんと音楽にもフォーカスできるよね今は。しかもさすが天秤座、デモを起こしたりとか偉い。(天秤座ならピータートッシュが逮捕を拒否とかいうのが最もウケる。)あとソウルフラワーはモノノケが大好きです。(はたちくらい)戦中の話が私はやたら興味の対象で。あと演歌ってそれかよって勉強になった。元彼がいたときは否定していましたが自由になった今抵抗なく私の好きだったもの全てを受け入れる準備が出来ました、よかった。あとは…まあいくつかあるけどメジャーな日本のバンドはやっぱり興味ない。どこがいいの?ってなる。あとタイトルのセンスが嫌とかね。下ネタ厳禁。はるのやつくらいなら許すけど。バカっぽいのはダメだな…。小沢健二やフリッパーズギターはハマった。あと真心の桜井さん。志村けんさんに似てるんだよね。昔ファンだったからな。今ドリフみると、演奏をくずしまくるから今は歌の上手いカトちゃんの方が良いかな…。バイノバイノバイみるときっと大多数の女性はよし、また月曜からイヤな仕事だわ、でもこのカトちゃんの笑顔見てまたがんばれる!とそう思ったに違いないと解釈しています。とまあたいてい一人のシンガーないしなにかにフォーカスして生きてきたわけです。途中ルフィってのもあった。のちに奇面組の零くんとかね。子供の頃はませてるアニメでわからなかった。とんちんかんの抜作先生がタイプだったわ。初恋は十戒のモーセ。ルックス的にラスタ好きなの頷ける。基本偉い聖人みたいな人がタイプなんです。二本松少年隊の木村銃太郎さんにも12歳の頃ハマった。一冊の本読んだだけなのに。当時はゲームっ子でフルート吹いてた。なぜ今やらないのかというとリディムがわからないからです。フルートのスケールや吹き方はわかるよ。譜面やリスニングをしてプレイはできなくはない。しかしエリックドルフィンやラスタのフルートの人みたく吹けない。リディムが身についてないのよ。だから勉強しに行きます。以上。


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