マガジンのカバー画像

ソーシャルイノベーションセンターNEWS

35
We are ETIC! ソーシャルイノベーション事業部です。社会起業塾をはじめさまざまなプログラムを展開中。ここでは私たちが発行しているメルマガのアーカイブを置いています。ご登… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

アフリカ・ウガンダで世界の中間支援団体と学ぶ、若者起業家支援のアプローチ(2023年…

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島です。急に暑くなりましたね、最近ようやく…

孤独は、必ずある。同じように戦う仲間と出会える起業塾(2023年6月6日号)

こんにちは、ETIC.の町田です。 ここ最近、扇風機をまわしてアイスをたべるしあわせを嚙みしめ…

子どもの未来のための協働 6団体の3年間を振り返って(2023年5月26日号)

こんにちは、佐藤淳です。2020年度開始の「子どもの未来のための協働促進助成事業(休眠預金を…

社会起業塾のコーディネーターに聞く!「起業家の伴走支援を振り返ってどうでした?」…

こんにちは、ETIC.の川上です。 みなさん、GWはいかがでしたか?私はGWの記憶が遠い昔のようで…

居場所づくりは地域づくり〜地域と居場所の新しい関係性を目指して〜(2023年4月13日…

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島菜穂です。 先日、NPO法人全国こども食堂…

大企業がソーシャルビジネスやNPOから学べること(2023年3月24日号)

こんにちは、番野です。 近年、大企業の社員向けに「ソーシャルビジネスやNPOに学ぶ」研修を依…

ロンドン・キャリア教育視察のコーディネート舞台裏(2023年2月28日号)

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島です。春らしい陽気が感じられる季節となりましたね。 2月上旬ですが、英国のキャリア教育視察のために、8日間のロンドン訪問に行ってきました。これは、愛知県でキャリア教育を展開するNPO法人アスクネットの依頼のもと、ETIC.がコーディネート・現地通訳として同行したものとなります。 ETIC.では昨年より、インターナショナルチームを立ち上げ、海外の財団や起業家育成団体とのパートナーシップを積極的に開拓していく動きを進めています。

強いチームを目指すためのスキルアップの取り組み ー基礎を見直す勉強会ー(2023年2…

こんにちは、川上果穂です。 早いものでもう2月ですね。気付けばもう立春も過ぎ、我が家の梅も…

管理職ゼロ人の組織運営 ~ソーシャルイノベーション事業部の場合~(2023年1月26日…

こんにちは。本木裕子です。 昨年に続き今年も、有難いことにたくさんの団体の皆さまとお話す…

2023年に向けて、3大トピック!(2023年1月12日号)

こんにちは。石塚です。 遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。 うさぎ年は「…

ETIC.の存在意義は何か?2022年を振り返って

こんにちは、ETIC.の番野です。 早いもので、2022年ももう終わりです。 皆さんにとって今年は…

行政制度の充実と、民間の力(韓国・ソウル視察から)

こんにちは。加勢です。 コロナとお付き合いして、もうすぐ3年。 東日本大震災、第二次世界大…

子どもとの触れ合いから学び直す、伴走支援のあり方【2022年9月20日号】

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島菜穂です。 7月のことですが、認定NPO法人…

複雑な社会課題に向き合うために、自分自身の成長に投資する

こんにちは、ETIC.の番野です。久々のメルマガ執筆になります。 今回はコーチングに関するお知らせを2つお届けしますので、「なぜ私がソーシャルセクターの皆さんにコーチングをオススメするのか」について、一般論ではなく一つのエピソードをもとにご紹介できればと思います。 原動力となる思いの強さがもたらした思わぬ副作用 「自分の人生の大事な時間を使っているのだから、良い仕事をしたい」 ほとんど全ての読者の方がこうした思いがあると思います。特に、ソーシャルセクターに身を投じたの