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いざ!出発!バイバイ日本👋イギリス留学へ!!

(過去pic★しばらくの間、投稿ができず申し訳ないです💦この数か月の間、記事の投稿よりも経験を優先して、留学生活を過ごしていました。今日から今まで経験をしたことやこれから経験することを記事に書いていこうと思います!!)
私自身、憧れだった海外留学!!そして、人生初のヨーロッパ✨✨
楽しみと不安、両方があるが、英語を上達させ、そして海外の生活を通じて視野を拡げるためにこれから頑張っていこうと思います!!
積極的に行動して、充実した留学生活をおくりたいです!



伊丹空港から羽田空港へ🛫

今回、留学の手配は近畿日本ツーリストさんがしてくださいました。
まず、JALで羽田空港まで向かいます!

飛行機の搭乗まで時間があったので、伊丹空港の中央ブロックにある「さち福やCAFE」というレストランで最後の日本食を食べてきました!!

最後の日本食!「さち福やCAFE」

お腹もいっぱいになり、、そしてJALの飛行機へ✈
JALの飛行機は、サービスも良く、そしてたくさんの映画もあり、とてもくつろいで羽田空港まで行くことができました。

JAL飛行機

伊丹空港から羽田空港まで約1時間半。

バイバイ日本👋BRITSH AIRWAYSでイギリスへ🛫

今回、羽田空港からイギリスのヒースロー空港までBRITSH AIRWAYSという飛行機に乗り、直行便で向かいます!

羽田空港13時15分発➡ロンドンヒースロー空港19時55分着
6時間で着くの?!・・・いえいえ、イギリスと日本には8時間の時差があるので、イギリスまではなんと!15時間もかかります!!!
ながい。。。。

BRITSH AIRWAYSとは?

BRITSH AIRWAYSは、イギリスの航空会社であり、ヨーロッパでは第3位、世界では第9位の規模を誇る。グローバルな航空会社として、100年以上にわたって人々と場所、多様な文化の距離を近づけきた大手航空会社です。
日本では「英国航空」と呼ばれています。


BRITSH AIRWAYSの機内食とサービスと設備

BRITSH AIRWAYSの機内食は美味しいの?

飛行機に乗って一番テンションが上がるのは、やはり機内食✨
今回、私は15時間のフライトで昼ご飯と夜ご飯の2食を食べました!

それがこちら!

照り焼きプレート(昼ごはん)
ビーガンうどんプレート(夜ごはん)

機内食は大体「ビーガンのためのプレート」か「お肉のプレート」の2種類から選べます!
どちらもとっても美味しかったです✨

BRITSH AIRWAYSのサービスは?

BRITSH AIRWAYSのサービスはとても丁寧でかつ充実していました。
CAは日本人1割、外国人9割でした。

食前は様々の種類のドリンクから好きな飲み物を選ぶことができ、今回私はトマトジュースにしました。トマトジュースなのに少しスパイシーでTHE海外って感じの味でした。

トマトジュース🍅


そして、BRITSH AIRWAYSのサービスで驚きだったのが夜食があったことです!ほとんどの人が寝ている静かな機内からカップヌードルのいい匂いがしました。周りを見渡すと、CAさんがカップヌードルを持って歩き回っていました。
私はすぐ手を挙げてもらいました。飛行機の中で食べる夜食は別格✨

カップヌードル(夜食)


夜食を食べて、映画を見ていると寝れない人のために白ワインとバタークッキー配っていたのでそれももらいました。
ワインとバタークッキーのおかげで寝ることができました。

イギリスで有名なWalkersのクッキーと白ワイン


BRITSH AIRWAYSの設備って?

BRITSH AIRWAYSには様々な映画、ゲームがあり15時間を退屈することなく過ごすことができました!

映画はほとんどが英語やフランス語で、日本語吹き替えは5つくらいしかありませんでした。

その中で私はマリオの映画を見ました🎬


イギリスに到着✨

1時間半の遅れがありましたが、無事イギリスに到着できました。
着いたからといって油断してはいけません。。
一番心配な入国審査があるのです。。。

しかし、入国審査の場所に行ってみると「日本人はこちらへ!」と飛行機の職員に案内され、ついて行ってみると、そこには機械がズラリと並んでいます。なんと!近年では自動化が主流で、日本を含めた一部の国は入国審査を機械でできるようです。
なので、とてもスムーズに1分もかからず入国審査を終えることができました!!

だが、便利な一方で残念な点もありました。それは、入国審査が無人になったせいで、パスポートにスタンプを押してもらうことができませんでした。
職員の人に欲しいと頼みましたが断られてしまいました💦残念・・・😢


入国手続きをしてヒースロー空港からでると近畿日本ツーリストさんが用意してくださったタクシーの運転手が出迎えてくれました。

ヒースロー空港はとても広くタクシーの運転手がいなければ迷子になったに違いなかったので、タクシーの運転手には感謝しかないです!!

そして、タクシーに乗り、留学先であるルイスへ!!

留学生活については次回から・・・


★最後までお読みいただきありがとうございました。


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