eri watanabe eva

「すべての人が等しくお祝いできる世界を」人生の節目のお祝い機会をプロデュース。Cele…

eri watanabe eva

「すべての人が等しくお祝いできる世界を」人生の節目のお祝い機会をプロデュース。Celebration for allと題してセクシュアルマイノリティの皆のウエディングもプロデュースしています。2019年から活動を開始、2年間で約20組の式を実現しました🌈

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CRAZYを愛してくださる皆様へ。 会社の垣根を超えて「人生を深め、味わい、感動し合う」仲間になりませんか?

このnoteは手紙のように、あなたに届けたい。 まず、これを読んでくださる方は、私が結婚式を担当したお二人なのだろうか、それとも以前共に働いていた仲間なのかな? CRAZYも9年目(あっという間!)きっと、愛を持って見守り続けてくれているだろうみなさまに、お手紙のような気持ちで書きました。 * 2012年7月2日に創業してから約8年半、CRAZYにとって 念願の会社の垣根を超えて人とつながれる場づくりをはじめます。 「社員」でも「お客様」でも、「アルバイト」でも「イ

    • いのちを、育む。

      未知数すぎる「出産」に、 「どれくらい痛いの?本当に生まれるの?私、生きて帰れるのかな・・・」 怖さには嘘をつけなくて、できるだけシュミレーションしたくて、 ネット上にある体験記を読み漁った。 終えてみて思うことは「それ、先に教えて欲しかった!」そう叫びたいことが山ほどあったことと、「私の出産は世界に一つしかない」ということだった。 ネットに自分が経験する通りの出産記録は無いけど、 この記事を読んで世界に一つの擬似体験ができる人が一人でもいたらいいなと思う。 ・・・・・

      • いのちを、産む。

        私の出産は、世界にひとつしかない 妊娠後期、例に漏れず私は、 「出産ってどんな感じなのだろう?」とビクビクしていた。 約2年前、初期の流産を経てのはじめてのお産だった。 読み漁ったネット上に転がる「出産体験記」。 その記録に私が助けられたように、 このnoteには、出産・育児で感じたこと、行動を記していこうと思う。 出産を終えた私が、少し前の自分の問いに出した答え、それは 「私の出産は、世界にひとつしかない」ということだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      CRAZYを愛してくださる皆様へ。 会社の垣根を超えて「人生を深め、味わい、感動し合う」仲間になりませんか?