宇佐美時重 誕生日から性格診断

ネットで見かける、うさみんの誕生日 1881年2月25日 これであってるとしたら、 バランス感覚に優れてはいるが、 俺様気質が強く、考える陽キャって感じ。 絶対数9のハチャメチャパワフル暴走特急なのを日付にある7で表向きには思慮深さも出せてバランスはある。 心酔する人の副官的な立場狙いは実は性質にはあってないんよな。本質的には本人がぐいぐい引っ張ってく方が向いてるから。副官や参謀より大将型の配列。なので心酔する上の立場人間の運命も狂わせたと考えれば、数字あってる感じにな

色鉛筆画

ラムちゃん

色鉛筆画

哀牙

アナログイラスト経過

ゴールデンカムイ尾形百之助の実家（茨城県)タイプのあんこう鍋を作った記録。

帰宅

それは風の強い小暑の頃だった とある片田舎……逢魔が時……景色の輪郭が歪む中、その少女はたたずんでいた。 本当に良く見知った顔だが、ここ20年ほど見ていなかった少女。 久しぶりと声をかけていいものか…… どうしていいものやらと考えてしまう。 曖昧な景色と裏腹に、そこだけは完全に切り取られた空間。 先ほどから木々を揺らす風に私の髪が舞い上がったが、彼女の短い髪はゆすられる事もなく コチラをじっと見ていた。 不意に小さな唇が動く

背後の足音

残業が終わり、最寄駅にたどり着いたのは１２時前だった 距離的にタクシーに乗るほどでもないかと、 いつも歩いてしまう私はその日も徒歩で帰宅していた 少し歩き、駅前をすぎ住宅街に入ったあたりで後ろから カツカツと女性物のパンプスの足音がきこえてきた 斜め後ろをちらりと見ると黒いパンプスの尖がったつま先が確認できた （女の人でよかった…） 他人様とはいえ同じ方向に帰る女性は何となく安心だった つかず離れずな距離感で私は自宅前にたどり着いた オートロックを開ける間に彼女の足

生霊

彼の部屋に泊まった翌日 朝早くに彼を見送った後、がらんとした他人の部屋で 見るとも無くついているテレビ… 退屈すぎていつのまにか眠ってしまっていたようだ ドアがガチャガチャと音を立てる （彼が帰ってきた？） ばたんとドアが開き、彼がこちらに駆け寄りキスをする ただ、隣のテレビは午後のワイドショー番組 帰ってくるには早すぎる、そう思うと彼の姿はそこには無かった （目がさめてしまった…私、欲求不満なのかな？） なんて考えながら、ワイドショーの続きをボーっとみる 数時間、退

大好きな宇宙物理たんbotを描いてみました

インサガドレスのロマサガシフ