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#6 シェアハウス住むならインターホンに気をつけて!「多様性」と「マインドセット」が大事

実家暮らし22年から、いきなり戸建てシェアハウスに住んでみた、運営のひかるです。

このご時世、家で過ごす時間が長い人がたくさんいるかと思います。

デリバリーや荷物を配達してもらうこともかなり増えたのではないでしょうか。

そんな時代の風潮を感じながら、戸建てのシェアハウスに住んでいる私からメッセージです!

シェアハウスはインターホンが鳴りまくります。

インドアでシェアハウスに住む予定がある人はインターホンが頻繁になるときの対応の仕方を身に着けておくと安心です!

基本荷物やフードデリバリー関連ですが要注意

インターホンの内容は、ほとんど荷物関連です。

しかし、1時間に3回もインターホンが鳴るという頻度の時があります。

私のシェアハウスでは、めちゃくちゃ荷物をネット注文する人がいるんです。インターホンは大体その人関連のことだし、外出して帰ってきたときには大体の確率でその人に置き配が届いています。

でもこういう人、例外ではないと思います。

「スーパーやショッピングモールに行かず、ネット注文だけで身の回りのものをそろえる」ということが可能になった時代です。

だから同居人の誰かが荷物を頼みまくってインターホンが頻繁になっても受け入れるように心がけてください。

「多様性(ダイバーシティ)」が大事です。

「こういう人もいるよね、私も変な風に思われているかもしれない」と捉えて、荷物を頼みまくっていたご本人とも優しく接しましょう。

インターホンは出るべき?

結論、インターホンに出たほうが誰かに迷惑をかける可能性が上がるので、出なくても大丈夫です。

インターホン出るのは正直面倒くさいですよね。

しかも、シェアハウスだと全員名字が違うので、配達員に○○さんいらっしゃいますか、といちいち質問されて答えなければいけません。

超面倒くさい。

私は、自分に用事がある可能性がなければ、出なくてもいいのかなと思います。

そして、荷物やデリバリーを頼む場合でも「置き配」にしておけば、インターホンに出なくても大丈夫です。

なるべく迷惑が掛からない配達方法を選択しましょう。

そうすれば、同居人とのトラブルを回避できます。

もし大きな荷物を頼む場合はメモ書きなどで事前に協力や確認の姿勢を示しておきましょう!

インターホン対応から苛立ちをなくす

以上のインターホン対応から言えることは、イライラしないマインドセットと多様性を身に着け、自分の立場が悪くならないような配達方法を選ぶということです。

まずは自分のことを考えて、楽しい気持ちで毎日を過ごせるようにインターホンと向き合っていくとよいでしょう。

シェアハウスに住む予定がある方は「インターホンがめちゃくちゃ鳴っても気持ちがぶれないマインドセット」これを意識してみてください。

シェアハウスのインターホンへの向き合い方で、人生が変わるかも!?

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