以下の文章は、個人的な試訳です！

2023年11月12日
ドイツ議会: AfD (ドイツのための選択肢）党員に向けた演説。

スチャリット・バクティ教授は、mRNAワクチンに警鐘を鳴らした最初の著名な専門家の一人。

原語での動画（🇩🇪）↓

「これまで何千回と講演をしてきたが、この講演の冒頭は私にとってとても難しい。
感動しました。感動しています。すみません。19世紀に医療革命が始まった頃、ドイツ国民の平均寿命は何歳だったかご存知ですか？　38歳です。

当時、60歳の誕生日を迎えた人は、まだ何年生きられると思いますか？
はい、6～7年です。今よりほとんど短い

これはどう説明されますか？
当時、感染症は病気と死亡の主な原因であり、60歳以下の若い人たちが罹患していた。
感染症は微生物学によって克服され、平均寿命は2倍になった。
それに比べると、遺伝子工学は人類にこれほどの恩恵をもたらしていない。

微生物学はどのようにこれを行ったのだろうか？
大多数、特に政治家やメディアは、勿論ワクチン接種によってだと叫ぶだろう。
しかし、これは現在の危機を引き起こした世界的な誤解である。
事実、ワクチン接種が果たした役割は、他の状況に比べれば、ずっとずっと小さい。
何よりも、生活環境の改善と健康的な生活様式が、致命的な感染症の減少に決定的な役割を果たしたのである。
しかし、ひとつだけ確かな事は、ワクチン接種は金と世界のエリート、製薬業界と政治にとって最大の恩恵であったということだ。

WHOは、「すべては公衆衛生の為に、全ては一般市民の幸福の為に。。」という共通のスローガンの下、それぞれの利益を追求することができた。

この目標を達成する為に、彼らはWHOを創設。
この非民主的に選出された人々は、基本的に私的な団体であり、190の加盟国の医療制度を支配する権力を獲得する過程にある。

ドイツは、このプロジェクトの最大支援国の一つである。
ドイツ連邦議会はあと半年で、WHOにいつでも医療緊急事態を宣言できる一般的な権限を与えるかどうか、最終的な採決を行う。

これには、新しい遺伝子ベースのRNAワクチンの使用も含まれる。
WHOは既に、これらのワクチンは人間や動物に導入される出来るだけ多くの予防接種に適していると発表している。

なぜだろうか？　
金と権力、権力と金。いつも同じ答え。

確かに、実際に有益な予防接種もあった。
破傷風、創傷痙攣は、ワクチン接種によって今日、実際に打ち負かすことができる。
ポリオのような他の病気も、理由は異なるが、消滅した。

「多くの予防接種が本当に必要なのか？」という疑問がますます浮上している。

接種意欲の低下に対抗する最も効果的な方法は、直接的または間接的な強制接種である。

しかし、それにはWHOなどの公的認可が必要である。
そして、ワクチンが十分に大量に入手できるようにしなければならない。

実はここに問題が潜んでいた。
これまでの予防接種では、不活化物質を注射し、特異的な抗体の形成を促していた。

例えば、製造は比較的複雑で高価である。
RNAワクチンの場合、対応する遺伝子産物が投与され、注射された人が体内で実際の産物を生成する。

これ以上安くなることはない。
WHOが注射を命じ、市民は税金で遺伝子を購入し、注射を受け、ワクチン製造工場に行く。

この仕組みは？
ゲノムは、DNAにコード化された細胞内の命令の集合である。

左がDNA。
これらの生命の本は染色体にパッケージされ、細胞核に保存される。
破傷風やジフテリアのワクチンは、人の手によって製造されなければならない。

DNA文字列は、たった4つの文字が連なったものである。
その素晴らしい点は、各順序が非常に特定のタンパク質産物のコードであることだ。

ABCDは生成物1、BACDは生成物2、BADCは生成物3といった具合である。可能な製品の数は、単語が長くなるごとに想像を絶する高さまで急上昇する。
ご家庭でも試してみてください。
3つで6つの可能性。　4つで6×4の24通り。　5つで24×5。
指数関数的ではなく、超指数関数的なのだ。

最後の数字を掛けるのだ。
A, B, C, D A, 5, A, B, C, D, A, B, 6 というように。
文字は4つしかないが、任意の長い順番になっている。

10個で既に300万以上の選択肢がある。
驚くべきことだ。誰かがこれを紹介した。
誰でもいい。
ある製品にレシピが必要な場合、生命の本を正しいページまで開き、コピー、チップコピーを作る。
このコピーは真ん中がmRNAだ。　そしてこれが細胞内の生産現場に運ばれ、使用される。

レシピ (タンパク質をつくる設計図）通りに作られた製品は、外をチェックする為にセルの窓辺に置かれる。

レシピであるRNAは素早く静かに廃棄される。　DNAは一生残る。

RNAワクチンはそのような短命のコピーであり、例えば、ウイルスのスパイクタンパク質のような選択された抗原の生産をコントロールする染色体レシピである。

RNAワクチンは小さな脂肪球、いわゆる脂質ナノ粒子にパッケージされなければならない。
この球の中にmRNAが入っている。出荷できるように包装しなければならない。

RNAが血流にのって全身の臓器に到達するまでは、パッケージングによって破壊から守られている。

そこで、ビーズはトロイの木馬のように働く。
細胞はビーズを吸収し、内部で荷物が放出され、レシピが遺伝子産物の生産を制御する。
10億個以上、何十億個ものRNAを脂肪球にコピーし、ヒトのレシピエント(接種者）に注射する度に、子供のように、赤ん坊のように投与される。

RNA中のRNAを大量生産するには、DNAテンプレートを大量に入手する必要がある。

これはどのようにして達成できるのだろうか？
基本的には2つの方法がある。
第一に、DNAの塩基配列は現在スーパーマーケットで大量パックで自由に入手できる。

実験室では、試験容器の中でコンピューター制御により、それらを任意の順序で連結することができる。

例えば、ウイルスのスパイクタンパク質をコードするDNAのレシピがわかっていれば、遺伝子研究所でそれを紙に書き出し、RNAレプリカを作るのに使うことができる。

こうして、バイオエヌテックの最初のコロナ ワクチンが誕生し、2020年夏、ファイザーの協力のもと、臨床承認試験で2万人に投与された。

2万人が接種し、2万人がプラセボを接種。
この成功により、条件付きでドイツでの使用が認められ、その後世界中で使用されることになった。

臨床承認試験の成功は、それ自体が大規模な詐欺と欺瞞の物語である。
これは、最初の悪ふざけであったが、すぐに2番目の史上最大の詐欺が始まったのである。

たった2万人にワクチンを接種する為に、数十億のDNAレシピ（設計図）を人工的に作り出すことは、遺伝子実験室では可能だった。
しかし、数十億人にワクチン接種することは不可能だった。

ワクチンを作るには、単純にコストがかかりすぎるのだ。
その為、メーカーは自然に立ち戻る必要があった。

何十億、何兆という無数のDNAレシピは、もはや機械の中でコンピューター制御のもとに組み合わされるものではなく、バクテリアから生まれたものなのだ。

つまり、生産には2つの方法がある。
1) コンピューター制御による人工的な方法。
2) バクテリアによる大量生産、ミニ染色体、プラスミド。

このミニ染色体は、この場合、DNAはもはやヒトのDNAではなく、バクテリアのDNAである。

このミニ染色体は入手も操作も簡単である。
外国のレシピ、例えばコロナ・スパイク・タンパク質の遺伝子など、好きな遺伝子をそこに挿入することができる。
そしてバクテリアは培養され、単に培養によって自動的に大量増殖する。

プラスミドはその後抽出され、mRNAのコピーを作るための鋳型として使われる。

今、私たちは再びプラスミドを手に入れたが、それはバクテリアに由来するものだ。

これは公式に承認された手順とは異なる。
聴衆からの質問
「ワクチン製造に細菌染色体を使用することが報告され、安全性がテストされ、承認されたことはありますか?」

その答えは、ユルゲン・キルヒナー博士、エリアス、ダヴィッド・フィッシャー、ブリギッテ・レーリヒ弁護士が最近発表した論文にある。

それは私からの推薦図書で、出版されたばかりです。

回答:
「いいえ、内容も安全性もテストされたことはありません。
PEI、EMA、FDAなどの規制当局は、単に手を振って承認しただけだ。
彼ら当局も共犯者であり、共犯者なのだ。

しかし。。
皆さん、遅くとも今頃は、このワクチン接種キャンペーン全体が、もしかしたら巨大な医療犯罪であったのではないか、というわずかな疑念が生じているに違いない。

そして今、そのような犯罪がどの様なとんでもない結果をもたらすかをお話しします。

みんなが知っておくべきことは、各監房の周りには警備員がいるということだ。
生命の書のレシピ（設計図）通りに作られたものであれば問題はない。
しかし、そのレシピが他人の本から来たものであれば、警備隊は即座に私たちの免疫システム、つまり生産細胞を攻撃する。

免疫系が、自分自身を生成しない細胞を認識し、破壊する能力は、誕生時に与えられ、死とともに終わる。

左側は、自分自身で生成する細胞。
すべて順調で、黒く塗られた生成物は免疫系に認識されず、細胞は生き続けている。

右は、注入されたRNAを吸収し、それを変換している細胞。
この注入されたmRNAは、体内のすべての細胞に届くようにパッケージングされている。
この細胞は免疫システムによってマークされ、死の宣告を受ける。
これらのことは、全ての子供が学校で学ぶべきことである。

臓器移植の拒絶反応について考えてみよう。
あなたは私の腎臓を手に入れ、あなたは私の腎臓を拒絶する。
同じ人間という種の中でさえ許されないことだ。

そして最初の失敗の後、新たな試みがなされ、私の2番目の腎臓を手に入れたとしても、容赦ない拒絶反応が続く。

最も早く、最も厳しく。
同じ原理が、ブースターRNA注射後に発生する有害事象の強度を増す背景にある。

各注射で投与される、パッケージ化されたRNAコピーの数が巨大であることを考えてみよう。

無数の免疫攻撃が全身で引き起こされ、それが停止するのは、外来タンパク質の生産が終了したときだけである。

どれくらいの時間がかかるのだろうか？
ワクチン製造業者、ワクチン供給業者、政治家、ノーベル賞委員会が飽くことなく主張するような、ほんの数日のことだろうか？

昨年、この主張と矛盾する驚くべき結果が出た。
ワクチン接種を受けた人々は、注射の数週間後、さらには数ヵ月後にスパイク状のタンパク質と自己免疫反応の意味での多臓器の炎症が検出された。

これは重篤で、しばしば致命的な病気と関連していた。
RNAにコードされたタンパク質が、このような壊滅的な長期にわたって産生される理由はどこにあるのだろうか？

今年3月に発表されたケビン・マッカーナンらによる発見は、恐ろしい説明を与えてくれる。

ワクチン製造の際、細菌は生成されたmRNAのパッケージングからミニ染色体を取り除かなければならない。さもなければ、それらはパッケージングに含まれてしまう。

左が細菌の染色体、真ん中がレプリカRNA。
このRNAがパッケージングされる前に、DNAを除去しなければならない。

これは可能だが、些細なことではない。
そうでなければ、それらはパッケージングに含まれてしまう。

DNAの隣にmRNAが梱包されている。理解するのはそれほど難しくはないと思う。
他の政党の政治家もこのことを理解していると想像できる。

ケビン・マッカーナンは、プラスミドDNAの除去というこの重要なステップが良心的に行われていないことを発見した。

膨大な量のプラスミドDNAがパッケージされた状態で発見された。
これによって、プラスミドDNAは確実に細胞に送達されたのである。

ケヴィンの発見は現在、ドイツを含む他のいくつかの研究室でも確認されている。

これまでに検査された27バッチすべてから、大量のDNA混入が検出された。
4週間前、カナダの医療当局はプラスミドDNAの発見を確認した。

しかし、当局はこれを承認取り消しの十分な理由とは見なしていない。
ところで、関心のある人々に質問だが、ドイツの責任当局である連邦保健省のポール・エーリッヒ研究所は信頼できる科学的測定を行ったのだろうか？
答えは「ノー」。

今日まで 皆さん、これは法的な結果を齎すものです。これは単なる犯罪行為である。

ポール・エーリッヒ研究所は、連邦保健省の他の当局と同様に、国民を健康リスクから守る義務がある。

細菌の染色体を取り込むと、DNA汚染物質の全体像が変わる。
細菌染色体の取り込みは、細胞内のDNA命令全体を変化させ、ゲノムの変化に相当する。

細胞分裂のたびに細胞核の保護殻が溶けるので、細胞内に侵入してきた外来DNAは、私たちの染色体のすぐそばにたどり着き、新しく形成された娘細胞の核に閉じ込められることになる。

外来タンパク質の産生が続くと、長期にわたる炎症が起こり、全身に臓器障害が起こる可能性がある。

このような長期にわたる産生は、細胞培養実験や動物実験でもすでに示されている。
というのも、この脂質関連粒子は10年以上前から、動物実験で外来DNAを動物細胞に導入する為に使われてきたからである。
もちろん、ポール・エーリッヒ研究所は言う、しかしこれは人間に対しては証明されていない。

生産が続けば致命傷になることは明らかである。

血管壁が損傷する。出血と血栓の形成は避けられない結果だ。

我々は3年前にも言いましたね？　3年前ですよ。
組織は酸素不足で死んでしまう。
心臓は死んだ細胞と入れ替わることができない臓器。

世界中で起きている謎の心臓突然死について聞いたことがない人がいるだろうか？　それらは氷山の一角にすぎない。

予防接種による心臓病は、老若男女を問わず話題になっている。

幸いなことに、ドイツ科学の名誉を守るために、著名な病理学者たちが立ち上がり、ワクチン接種と深刻な臓器障害との関連を発見した世界初の研究を行った。

最近、不慮の事故で亡くなったアルネ・ブルクハルト教授と、今日話を伺った彼の親愛なる友人、ヴァルター・ラング教授である。

ドレスデンのミヒャエル・メルツ博士と、ハイデルベルク大学病理学研究所所長の世界的に有名なペーター・シャーマッハー教授。

彼らの研究のお陰で、現在では科学的に証明されている。
文字通り、ワクチン接種が致死的な心筋炎を引き起こす可能性があることが、疑いの余地なく証明されたのだ。。と書かれている。

国際的に広く引用され、絶対的に認められた研究である。
誰も証明されていないと言うことは出来ない。

ウテ・クリューゲという女性も言っていましたが、彼らはすでに証明し、証明しているのである。

死者の代わりをすることができない第二の臓器は脳である。

ワクチンによるダメージがどこで起こるかによって、多種多様な神経学的、精神医学的な病気が起こる可能性がある。

神経障害や麻痺だけでなく、認知症、精神病、人格の変化もワクチン接種を受けた人々の課題である。

信じられないような恐ろしい話はこれだけにとどまらない。
刻まれたDNA断片が、ワクチン汚染物質として大量に見つかっている。

断片化されたDNA配列は、染色体DNAに組み込まれる傾向が強い。
起こりうる結果は無限である。

細胞分裂と分化を制御する、細かく調整されたネットワークが破壊される可能性があるのだ。

がんや発達障害を引き起こす可能性がある。
精子や受精卵の突然変異は、変化した特徴を遺伝させる可能性がある。

皆さん、他のことは信じないで下さい。
大量生産されたRNAを細菌の染色体から確実に分離する方法はない。
完全な除去はあまりにも費用がかかりすぎる。

その為、細菌染色体が存在することは、これまでに調査された全てのワクチン接種群でも確認されている。

プラスミドDNA混入は、全てのRNAワクチンにとって例外ではなく、ルールであることを忘れないで欲しい。

そして、このDNAとポール・エーリッヒ研究所や他のどこかで許容される汚染として引用されたDNAとの違いは、このDNAはパッケージ化され、細胞に送達する準備が出来ているという点である。
これは、裸のDNAでは決して起こらないことである。

実際に細菌のDNAを腸に注入しても、このDNAはすぐに分解・破壊されるので何も起こらない。

皆さん、RNAワクチンを安全で効果的だと賞賛する人、ワクチン接種で重篤な副作用が起こることはめったにないと主張する人は、信じられないほど無知か、限りなく邪悪な人です。

そして彼らは犯罪を犯している。
ワクチン接種を積極的あるいは消極的に追求し、支持する全ての人々と同じように。

なぜなら、ワクチン接種は悪影響を及ぼすだけであり、それは生命を脅かすほどのものであることが科学的に証明されているからだ。最後にポジティブなことを言おう。

世界へのポジティブなメッセージ！
全てにおいて重要なDNAの発見がなされたのは、ほんの数カ月前のことである。

それ以前は、予防接種の日が細菌や染色体で汚染されているとは誰も想像できなかった。

それと同様に重要なことは、一般の人々は、まったく検査されていない物質を注射されていることを知る由もなかったということだ。
有効性についても、安全性についても、内容についても。

ですから、親愛なる医師や同僚の皆さん、あなたはまだ自分を救うことができます。　彼らは騙された。虐待されたのだ。

でも、今あなたは知っている。
それでも、ヒポクラテスの道に戻るにはまだ短い時間がある。

細菌のDNAが含まれていないという絶対的な確信がない限り、二度と遺伝子注射器を手にしてはならない。

ドイツの政治家たち、すべての党派を超えて！
大犯罪を拒否することで、自分自身を救うこともできる。
彼らはこんなことは知らなかったはずだ。
あなたも騙され、虐待されてきたのだ。

自分自身と名誉を守ることもできる。
そして、一刻も早く悪党どもから頭を切り離すことができる。
すぐに手遅れになる。

世界は今、徐々にその策略を理解しつつあるのだから。
そして、モーニングコール（警鐘していた声）が届かなかったとは言えなくなる。

国民の為に今すぐ行動を起こそう！
重要な未解決の問題は解明されたのだから、これ以上RNAを注入すべきではないと決断するのだ。

そして親愛なる政治家たちよ、
詐欺と欺瞞に基づくいかなる売買契約も、無効であると宣言することができ、またそうしなければならないことを理解せよ。
不正商品の製造業者に国民の金を取り戻せ。

そして、その数十億を国民に回せ。
特に、最も貧しいワクチン接種被害者とその遺族に。

親愛なる同胞の皆さん、
私たちの社会分裂は、より深い溝を作り出しています。

今こそ、互いに立ち返ろう。
権力と金の操り人形と化したすべての人々にノーと言おう。

以前の危機の時と同じように、この国を再建することができ、また再建しなければならない、私たちの連帯の共同体にイエスと言おう。

今こそ手を取り合い、より良い未来に向けて、団結した国家として前進しよう。