【観閲注意】新文芸坐・映写技師長、A氏から受けたパワハラまとめ

※フラッシュバックを誘発する可能性があります

・私は医師から「休職が必要」と診断され退職し、最終的に1年半の療養/加療をすることになりました。
・おおやけには「なかったこと」に新文芸坐からされており、二次被害を受けています



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?