Twitter上で、児童への性的搾取というテーマが話題になっていましたので、言及者を探りましたが、どうやら知能にチャレンジした話題みたいですので、私が話す程度の内容ではありません。
（↑の画像は、いらすとやで説明するフェミニズムです。ふぐ刺しって、身が透けるほど薄く切るので美味しいですよね）

そこで、私は未成年への性的搾取の報告例より考えうる対策を探しましたが、決して孤立させない事に集約しました。

どうして孤立するのは危険か

最大の問題は、孤立した人間に群がる奴は大抵ろくでなしだからです。
もちろん、他者とのサポートを得られないという側面もありますが。

ここに、私の聞いた報告例があります。（許可は取っている上、特定を防ぐ為、私が文章を書き直した上に要約しています。性的搾取はされる側も癖になる為、素体がバレるとまた狙われるのです）

私は周囲を拒んでいました。自分のことなんか誰にも理解出来ないだろう、だから踏み込んでくるなと。しかし、あの人はそんな私の話をしっかり聞いてくれて、しかも「協力する」と約束をしてくれました。その時、なんていい人なのだろう。こんな私に、手を差し伸べてくれるなんて、と感動しました。

報告者は、この後依存させられてのめり込んで精神やられて死にかけてました。今は大分回復していますが。（要約）
この心境への感想は人それぞれでしょうが、私は「そりゃそうだろう」と真っ先に言いました。
他者は自業自得と言いましたが、性的搾取なんてそんなものだろう。

どうして捕食者は孤立した人間を狙うのか

バレないからです。

第一に、孤立している人間は、つまり周囲を拒んでいる為、例え性的な被害に遭遇しようが、周りにそれを伝えません。故にバレません。
捕食者もバレたくない為（普通に捕まるし）、バラさないだろう孤立した人間を狙いがちです。
Twitter社がSNS上のリアルな性的搾取（知られてないかもしれないが、普通に上記の行為が行われているし、売春も起きてる）よりも目につくイラストの規制に走る事からも、お分かりいただけると思います。