ロシアのお姉さん

私の力でみんなを笑顔にしたい。

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最近の記事

私がやってる、やりやすい催眠(意味深)のかけ方

画像はフォルダに入ってた美味しそうなクッキー。 はじめに催眠についての詳細は省く。 催眠のかけ方には色々なものがあるが、ここで紹介する私のやり方は、複雑なギミックを使わず、単純な言葉と誘導で絡め取っていくタイプ。 他のものと比較して単純で、かかりやすい。その分あんまり気持ちよくない。 あと暗示は基本やらない。解除出来ないし。解除音声? あれは暗示の上書きだし。 初期定義催眠状態には色々な定義があるが、私は「リラックスしてる状態、体が半分眠ってる状態」と考えている。 大ま

    • 【台詞原稿】交際相手を優しくたべるおはなし

      ※台詞の原稿です。実は伏線色々仕込んでるのはここだけの話。あと、・・・と……が併用されてます。読み上げ速度が・・・の方が短い設定。 動画版: https://t.co/hiVBdDVhwu?amp=1 本文 あら、こんな時間に来て、どうしたの? したくなったの? ・・・今日は違うんだ。じゃあ、何したいの? ふーん、一度、捕食される気分を味わいたいの? 確かに、最近いつも似たようなプレイばっかだし、君がしたいならいいけど。 ・・・ほんと、君って変な子だね? ・・・そこがい

      • クロスモーダル現象はVRの旗印となりうるか? 原文

        長々と話すのが好きではないので要点を先に述べます。 ・クロスモーダル現象(日本語定義)を与えるデバイスとしてのVRは、概ね成功している。 ・・界隈自体が焦燥感を覚えるのは、単に対象とする母数が単に狭いから。 ・VRデバイスが低価格化すれば、特にアライさん界隈のような属性を持つ方々に浸透可能。 私はこの結論を、そもそもクロスモーダル現象とは何か? を起点として導いた。以下が概要。 ・Crossmodal perception(英語圏で言うクロスモーダル現象)≠クロスモーダル

        • IoT的な遠隔バイブレーションモーター 解説

          この記事に関して このような感想を頂きまして。 ↑のシルエラ並の感情を羅列しながら、確かに分かりにくいのは自明なので追記しました。 ここは私の日記帳だ。 概要機能概要 Webクライアントからモーターを遠隔操作する。 通信操作 Webクライアント→デバイス通信する時、直接繋ぐと色々問題が出てくる(NAT超えでGoogleさんに相談しよう!)為、別にサーバーを用意しています。維持費が地味に高い。 1. ESP8266、Web ClientをMQTTサーバーに接続する

        私がやってる、やりやすい催眠(意味深)のかけ方

          遠隔で動かせるバイブレーションモーター(3)(完成した)

          まずはこれ見て。 すげー分かりにくいんだけど、Webブラウザ上よりローターの制御に成功していまして、理論上は別にスマホでもなんでも動かせるのです。 正直作って満足したから説明するのだるい。 やったことWiFiを用いて繋がるようにした。それだと初期設定出来ないから、ローター自体がWiFi飛ばして、接続していじれるようにした。 あとMQTT使って遠隔操作出来るようにした。 地味にローカルでの通信も可能。 あと基板作った。 実は基板作りミスってケーブル通してごまかしてる。あと

          遠隔で動かせるバイブレーションモーター(3)(完成した)

          サンホラはこれ以上一期キャラに泥を塗るのをやめろ

          画像はマウンティングゴリラと化したスタダ子の哀れな姿です。 つまりはNeinが地雷オブ地雷という話なのですが、弟にNeinの問題を語りまくったら「俺にやるな」と怒られた為、仕方なくここに投下します。 Neinの問題点一期キャラの性格が改ざんされすぎ 別にクロニカのよくわからん女はいいんだ。LostとElysionだけはやめろ。 元々サンホラってそんなに底の深い設定じゃないんだけど、特に一期はそこらへんぼかすことに、表面上味わい深い設定を作っていたじゃないですか。(アーマ

          サンホラはこれ以上一期キャラに泥を塗るのをやめろ

          本当に未成年への性的搾取を防ぐなら、未成年を社会から孤立させてはならない

          Twitter上で、児童への性的搾取というテーマが話題になっていましたので、言及者を探りましたが、どうやら知能にチャレンジした話題みたいですので、私が話す程度の内容ではありません。 (↑の画像は、いらすとやで説明するフェミニズムです。ふぐ刺しって、身が透けるほど薄く切るので美味しいですよね) そこで、私は未成年への性的搾取の報告例より考えうる対策を探しましたが、決して孤立させない事に集約しました。 どうして孤立するのは危険か最大の問題は、孤立した人間に群がる奴は大抵ろくで

          本当に未成年への性的搾取を防ぐなら、未成年を社会から孤立させてはならない

          某バイブレーションモーター x WiFi制御 =? 血流センサーもあるよ!(2)

          進捗WiFi(というかイーサネット)制御は完成した 血流センサーを使えばオーガズムを導き出せるのでは仮説が浮かんだ 以下日記 モーターがぶっ壊れたから暇PWM制御(高速ONOFF)をそのままモーターに流し込んでしまった為、召されてしまったモーター。はーれーるーや。 次のクローンを待ってもいいが、その間を開けると恐らく二度とこのプロジェクトに着手しないだろうから、今のうちにめんどくさい処理を実装しておきましょう。 ……めんどくさい処理ってことは、退屈な処理ってことですで、ええ

          某バイブレーションモーター x WiFi制御 =? 血流センサーもあるよ!(2)

          バイブレーションモーターをWiFiで遠隔操作してVRとかで動かせるようにする

          はじめにnoteの規約に以下の文章があります。 以下に該当するデジタルコンテンツの掲載は禁止します。 <中略>アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼすおそれのあるもの、およびそれらのサイトへのリンクがあるもの。 バイブレーションモーターは該当しない為、問題ないでしょう。 目的インターネットやらVRやらで物理的な壁は縮まりつつあるのに、未だに身体的知覚上の行為はお一人様なの、可愛そう。 ならば、私がPC上(VR上も属する)で操作可能な某身体

          バイブレーションモーターをWiFiで遠隔操作してVRとかで動かせるようにする

          VTuberが今までの表現方法と何が違うか、精神療法がどう変わるか(前回の続き)

          ぼんじょーるの☆ バーチャル研究員のなるです☆ 今日は、本題の「VTuberが精神療法にどう影響するか」の持論を語りたいたと思います。前回で言う「クライエント←→セラピスト(VR)」ですね。 ……正直臨床系は専門分野ではないので間違いがあれば指摘して頂けると幸いです。 総評・VTuberは現実と仮想空間の良い所取りを出来る。 ・故に、VTuberなら生身より警戒されずに精神面に踏み込めるのでは? ・つまり、思考の問題点(所謂認知的不協和とか)、伝えにくい悩みを捉えやすいので

          VTuberが今までの表現方法と何が違うか、精神療法がどう変わるか(前回の続き)

          VRを用いる事で救える精神疾患(その1)

          バーチャル人間科学研究員のなるでーす☆ 今日は、VRを使用することにより、どのように精神的な問題に今まで以上に対処しやすくなるかをまとめたいと思います。 総評いつものように、総評で自意見をまとめ、解説をその下に書き連ねていくスタイルを取ります。 ・VRという選択肢があれば、治療手段が4倍にも増える為、将来性が非常に高い。 ・患者がVRヘッドセットを利用する場合は、安全な現実空間を体験するか、あるいは別人になりきるかの選択肢を用意でき、それぞれ異なった治療を施せる。 何故

          VRを用いる事で救える精神疾患(その1)

          VRによる精神療法(VRセラピー)の現状まとめ

          バーチャル研究員のなるです。 これから、私の思い浮かべる「バーチャルアバターによる精神療法の未来」を提示する前に、まず現状のVR精神療法がどの程度進んでいるかを調査しました。 総評・現状、実用化には至っていない。PTSDへの実験は進んでいるものの、他は停滞、及び停止状態。 ・「VRセラピーを行える人間が居ない」「副作用の責任を取れる人間が居ない」という最大の問題点の解決が困難。 VRセラピー研究の概要現実の精神療法をVR上にとりあえず使用したパターンが殆どです。 確かにV

          VRによる精神療法(VRセラピー)の現状まとめ

          バーチャルアバターが解離性障害・自己嫌悪を引き起こす可能性への反論

          バーチャル基礎心理屋のなるです。普段はオックスブリッジ大学で研究員をやっています。 唐突ですが、私はバーチャルアバターはむしろ精神を強化すると考えている為、以下の意見に自分の立場から反論させていただきます。 これらの脅威論の所感ですが、「解離への脅威」「自己嫌悪」をそれぞれ有していると判断し、二つの問題について自分なりの解釈を述べようと至りました。 総評・確かに解離を引き起こすスイッチとなる可能性はあるが、現代科学では危険か否かの判断すら出来ない。私の見解としては、人類の

          バーチャルアバターが解離性障害・自己嫌悪を引き起こす可能性への反論

          バ美肉は精神療法にも使える可能性を秘めている

          概要私は、バ美肉に関する諸問題(自我の分裂など)に関し、以下のように考えます。 ・バーチャル上のアバターを演じる事により、自分の異なった側面、多角的な自己への理解を得られ、自己への理解不足、つまり自己ギャップを減らす事が出来ます。故に、精神問題ではなく、むしろ精神疾患の特効薬になりうると考えます。 精神的な問題に関しては、以下より問題ないと考えます。 ・現実世界の自分とのギャップ、「異なる自分」「自分とは異なる何か」を知る事による恐怖: そりゃ考えれば誰でも病みますが、ふと「

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