So kakkoii 宇宙 Shows 〜雑記〜

オザケンのライブを観に東京ガーデンシアターへ。

小沢健二のライブは昭和歌謡というスタイルがあるのであればそれだ。
その方式を令和に採用したとしても彼の場合逆にスタイルとして
打ち返していた。

とても素晴らしい公演でした。

Funk文脈なリズムと豊かなストリングスを背景に、ギター弾き語り。と詩の朗読。実に今な音がしている。なぜそう感じるのか、

<気づき>
メドレー→プレイリスト
ポエトリーリーディング→ラップ
指揮者の存在
歌唱→ベルカントスタイルなヴィブラート
デザイン→暗号化
意思の疎通
離脱→倍速/ダブ化
変則チューニング

J-POPに対して現代が求める形というものに、グローバル概念は不要ではないだろうか。国内大衆音楽70年の歴史のなかで培った表現を醸成することなのではないかと感じている。
なんとなく。

あの頃、あの場所、ここではないどこか、今ここ、
これって私。自分探し、自己肯定、
でもない。

巡り合わせだ。
皆、この場に「引き合わせてくださったチャンス(神)に感謝」といった
メッセージが心にとても響くパフォーマンス。

きっとこれからも良いことあるよ。
今日も暑かったけれど、お天道様が見ているさ。

公演後、そんな気にさせてくれるような公演でした。
ありがとうございました。


僭越ながらカヴァーを。


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